「チャップリン」(システム既定POV)の映画ファンのコメント
フロム・ダスク・ティル・ドーン(1996/米) |
アホみたいな話なのに、宗教的であり、哲学的であり。(2012/2/11) [review] (chokobo) | [投票] | |
後半のイメージが強すぎる。 (RED DANCER) | [投票(1)] | |
好きなもの作ってるのは分かるけど、デスペラートで見せた、あの演出力はいずこに? [review] (甘崎庵) | [投票(2)] | |
え〜〜〜!?思いっきり話が飛躍しとるやんけ!!!前半の話の前振りの意味は・・・ないのか? (ぼり) | [投票] | |
嗚呼ッ、こ、股間キャノン!………ちっちぇッ [review] (はしぼそがらす) | [投票(3)] | |
トム・サビーニが出ていることが嬉しい。(役名までゾンビのそれと同じ)。ロバート・ロドリゲス版『ナイト・オブ・ザ・リビングデッド』といった趣の作品。単純なストーリーを力技の演出で押し切った快作。 (kawa) | [投票(1)] | |
これは凄い! 1歩なら駄作ってところを3歩も4歩も間違ったおかげで、メチャクチャなパワフル映画に仕上がっちまった!! ただジョージ・クルーニーのタトゥーは、1歩間違ってたが…。 (d999) | [投票(3)] | |
もろロドリゲスな後半はともかくタラテイストな前半には堪能した。熾烈なサド趣味がクルーニーの仁と危うく拮抗するあたり、彼はこの映画を完全に背負えている。ラスト泥まみれの風貌は『大列車作戦』のランカスターを彷彿とさせる男っぽさ。 (けにろん) | [投票] | |
前半と後半を対比することでロバロドの「美」があるんだろうけど…余程の信者じゃないと体感できないよコレ…。個人的には物凄い性癖を臭わせるクエンティン・バカンティーノが堪らなく好き。ジョージ・クルーニーはアッシュの物真似かい? [review] (ナッシュ13) | [投票] | |
例の「方向転換」は個人的にはあり。そういうユーモア精神は結構好き。しかしそれはその後が面白ければの話。 (赤い戦車) | [投票] | |
トム・サビーニ万歳!がんばれ、ダニー・トレホ (JEDI) | [投票] | |
おっぱいぐるぐる亭に、乾杯! (ゆーぼー) | [投票(2)] |