★3 | モンローの後ろ姿を見る、という価値ある映画である。 [review] (chokobo) | [投票(1)] |
★4 | 一つの難点それはやっぱりマリリンでしょう。イロモノ堪能が楽しめるけどもっともっともっともっともっと見たかったですっ!虹の掛ったナイアガラの水しぶき、気持ちよさそう。映像を見ているだけで空気が美味しく感じました。 (かっきー) | [投票(2)] |
★2 | 何のひねりも芸もない話。マリリンが出てなきゃ,ここまで有名じゃなかったと思うけど。 (ワトニイ) | [投票] |
★3 | 後半の展開がスローテンポなのがちょっと気になりました。後、見ていて気になったのがビデオの画質。リマスター高画質版等出して欲しいです。と思っていたら2002年8月に... [review] (kawa) | [投票(1)] |
★2 | モンローを馬鹿にしやがって・・・ この頃はしょうがないのかな? (らーふる当番) | [投票] |
★3 | 率直な感想として、実に可も不可もない佳作。しかーし、マリリン・モンローの圧倒的な存在感と妖しげなオーラが程よい感じ。ナイアガラの滝が凄く神秘的なので、ラブ・サスペンスの展開が良く似合っています。なので個人的には楽しめた作品。 (ナッシュ13) | [投票] |
★3 | 瀑布の圧倒的な流れは、ローズ(モンロー)の止め処ない情欲の噴出のようであり、その高ぶりを鎮魂するように低く鳴り渡る尖塔の鐘の音が物悲しい。それは、自らの肉体と精神を制御しきれない女の妖しさと悲しみそのものだ。J・ピータースの濁流サスペンスは蛇足。 (ぽんしゅう) | [投票] |
★2 | 名前負けしてマリリン・モンローの映画になってますがジーン・ピータースの映画でしょ?でも50年が過ぎた今、かえってそれでよかった感がある。でないと俺も見てなかっただろう。 [review] (TO−Y) | [投票] |
★3 | 中学生の頃両親にばれないようにこっそり深夜テレビでこの作品を観ました。「マリリン・モンロー」という名前が当時ものすごくエッチなものと思っておりとても期待してみたがまだ子供の自分にはまったく理解できなかったです。しかしこの「不純な動機」が今の自分を作っていると思います。私にとって「深夜テレビ」は映画の世界の入口でした。 (ina) | [投票(8)] |
★2 | モンローウォーク習得用教材。 (cinecine団) | [投票(1)] |
★3 | ベッドの中でもフルメイキャップのマリリン、おめえは浅丘ルリ子か? [review] (りかちゅ) | [投票(3)] |