★4 | 松竹山田洋次作品は、美術スタッフに問題アリ。でも泣けるよなあ。えっ音楽も佐藤勝だったの?いいよなあ。 (chokobo) | [投票] |
★4 | 心爽やかに躍る珍道中!てっちゃんとかおりちゃんの人情劇はほのぼのでいいね。もちろん清ちゃんは言うまでもございません。日本人で良かったねぇ〜映画見て泣いちまったよ。さて、おい等も旅に出よう、旨い醤油ラーメンを探しに・・・ (かっきー) | [投票] |
★5 | ロードムービーのお手本というべき作品。何より「必要ない登場人物」が一人もいないのが凄い。[新文芸坐] (Yasu) | [投票(1)] |
★5 | わかっていながら、わかっていながら、泣いてしまう。 (ふりてん) | [投票] |
★5 | あれだけ盛り上げといて....(続く)。 [review] (takud-osaka) | [投票] |
★5 | 何故黄色いハンカチなの?ピンクとか赤とか緑とかパープルとかじゃないのでしょうか?誰か教えてー!最後は泣けて泣けて・・・ (RED DANCER) | [投票(1)] |
★4 | 「私は『男はつらいよ』だけじゃないんだ」という山田監督の主張が見え隠れしてる作品ですが、出来は確かに素晴らしく、本当にそれだけの監督じゃありませんでした。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★5 | 寅さんも大好きだけど,山田監督のベストはこの作品かも。 [review] (ワトニイ) | [投票(2)] |
★4 | テンポもよく、人情味豊かで小品ながら映画の醍醐味を味わわせてくれる。山田洋次って駄作ときどき天才、って感じだね。 [review] (G31) | [投票] |
★4 | 健さんの背中1ショットは、武田鉄矢の喋り60分より重い。 (はしぼそがらす) | [投票(7)] |
★5 | なるほどこれはまぎれもなく高倉健の最高傑作だ。ヤクザまがいのムショ帰りとデフォルメはされていても、彼の苦悩は世の男すべての共感を呼ぶ苦悩だ。それを背中で語り、身体の隅々で語り、顔中で語る。この語りを前にしては「おお、そうだとも」と言わずにはおれない。 [review] (シーチキン) | [投票(1)] |
★4 | めったに見た事がない「黄色のハンカチ」。何気なく干してある家を見かけた。「ニヤッ」とした。 (らーふる当番) | [投票] |
★3 | 松竹大船の旧来型物語を驚嘆すべき細部のリアリティで絶妙に補完する山田の美質はメインの物語に於いては説明的な回想を値引いても尚効果的だが、武田・桃井のパートではリアリズムはベタついた作為に粉飾される。カメラ使いも相当に場当たりだ。 (けにろん) | [投票(2)] |
★4 | 予定どうり始まり、予想どうり終わる。金を払った分だけは楽しませてくる・・・武田鉄也と桃井かおりの勢いを楽しむ映画。 (ぽんしゅう) | [投票] |
★2 | なんで“黄色いハンカチ”にしようとしたのか山田洋次の考えがわからん。しかもこれほどエンディングだけは知っているという人が多い作品も珍しい。 [review] (TO−Y) | [投票] |
★4 | 何度も妻の同じ「ひとこと」を回想する女々しい主人公。「痩せ我慢をする高倉健」は、いつでも男の涙腺を緩める。 (cinecine団) | [投票(1)] |
★4 | 健さんジョークはちょっと寒かったが、却って不器用な男の生き方がよく描けていたと思う。陳腐な物語をここまで引っ張った山田洋次に拍手。 (りかちゅ) | [投票(2)] |