★4 | 「君は悪くない」. [review] (chokobo) | [投票(6)] |
★5 | 自分を正直に曝け出す事を恐がる気持ち、人間として哀しいけど理解できるのはロビンの演技の賜ですね。本当の自分をありのまま受け入れてくれる友達は何人いるのだろうか考えてしまう。この映画を見ると、現実に自分の事を再確認する思いに陥ります。 (かっきー) | [投票(3)] |
★3 | 作られすぎの脚本。しかも米国の現実は、日本人の心には響きにくい。でも、ちょっと感動した(微笑) (ふりてん) | [投票] |
★4 | 気を付けなきゃ・・心の道徳的映画・・・。 (fufu) | [投票] |
★4 | ロビン・ウィリアムズあんたはやっぱ凄い。 (RED DANCER) | [投票] |
★5 | 「友達“に”なる」と「友達“と”なる」。それで“ぐわん”ときた。 [review] (甘崎庵) | [投票(15)] |
★4 | 真顔になればなるほどジミー大西な彼だが、気合の演技で押し切った。
愛すべきロビンは名演技というより役得でしょうね。 (ボヤッキイ) | [投票] |
★5 | 心臓をのみでグリグリえぐられた。そんな感じ。 (G31) | [投票(1)] |
★4 | マット・デイモンが、思った以上にいい。小技もびしばし利いて、見せる映画となっている。でも、なんか、小技しかなかったような気がしないでもない。 [review] (シーチキン) | [投票(2)] |
★2 | 恋も夢も希望もお手軽ファーストフード感覚。 [review] (モモ★ラッチ) | [投票(8)] |
★3 | ベン・アフレックのセリフが秀逸。 (tenri) | [投票] |
★2 | 寝ようか、最後まで観ようか.....と考えながら頑張ってラストまで観た。そんな自分が立派に思えた作品。 (d999) | [投票(1)] |
★4 | 友達(ベン・アフレック)の言ってた「そのままでは許さない」って女の尻を追いかけるのとは違うと思うぞ。 (らーふる当番) | [投票] |
★3 | 請負仕事を無難にこなすこれが本当にガス・ヴァン・サントの映画なのかと思った。天才という設定は気が利いてるが捻りなくプレーンすぎる展開と手法のオーソドキシー。なので主人公の悩みは皆目心に届いて来ない。エスコフィエの撮影は深みがある。 (けにろん) | [投票(1)] |
★3 | 期待しただけに・・・? (桜桃) | [投票] |
★3 | 今考えてみると豪華キャストな映画。それぞれが持ち味を出していて好感触。マット・デイモンのキャラクターにとても共感し、いろいろ考えさせられました。少々、賛否が分かれそうな雰囲気がプンプンで違和感がありましたね。 (ナッシュ13) | [投票(1)] |
★3 | 何もかも凡庸。 (赤い戦車) | [投票] |
★4 | この天才青年をめぐる他愛のない青春ドラマが私の心を強く引くのは、男たちの友情物語の裏にガス・ヴァン・サント監督が仕掛けた愛情物語のせいだ。男が男を見つめる視線の熱っぽくて艶っぽいこと。 [review] (ぽんしゅう) | [投票(1)] |
★4 | 内容が普通で、物足りない感じもするのですが、良い映画だと思います。
台詞が結構良かったりするんだよね。見終わった後に爽やかな気分になれました。 (☆△■▽○♪) | [投票] |