「チャップリン」(システム既定POV)の映画ファンのコメント
さよならをもう一度(1961/米) |
ごめんなさい、いくらパーキンスがバーグマンに甘えていても、どっかで豹変してシャワー室でナイフで斬りつけそうな気がした。 (takud-osaka) | [投票(1)] | |
登場人物のほとんどはアメリカ人ですが、恋愛のあっさり感があるのがフランス風って奴でしょうか? [review] (甘崎庵) | [投票] | |
サガンの中年女性への嗜虐的いたぶりがパリを舞台にした異郷感とシンクロして、受け一方のバーグマンの孤独感をいや増させる。ヌーベルヴァーグのようなシニカルさだ。トニパキの若気の至り的ダメさとモンタンの中年のずるセコさも共に完璧。 (けにろん) | [投票(1)] |