★5 | トニーカーティス、メチャカッケー!人種偏見問題がテーマだったみたいだけど、良い展開を迎えられてよかったと思う。古い作品でも良い映画沢山あるんだと感動しました。 (かっきー) | [投票] |
★5 | 黒人側のシドニー・ポワチエには深みがある。一方白人側のトニー・カーティスにはあまりない。この点で名作になったと思います。この黒人と白人のキャラクターが逆だったら、大した映画にはなってないでしょうね。 (takud-osaka) | [投票] |
★4 | これこそがアメリカという国の縮図とどこかで読んだ。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★3 | どーもアメリカさんは自活する大人の女というものをうまく造形できないようですね。人種差別より根が深い”野郎同盟”の物語。 [review] (G31) | [投票(3)] |
★4 | 黒人が白人より劣っていないという設定は、この当時は画期的な方だったんだと思う。どちらが上とか下とかでなく、理解しあう事もできる的なテーマも含まれているのも良かった。同監督の『招かれざる客』にもポワチエキャラが反映されていて面白い。 (エイト) | [投票] |
★3 | 煙草の使い方が良い。 (赤い戦車) | [投票] |
★4 | ここぞという時、女はいつも最も現実的な選択をする。その感覚は“白人・黒人”などというふやけた差別意識を超える可能性を秘めているとうい矛盾。 (ぽんしゅう) | [投票(4)] |
★3 | 邦題のイメージからすると「ひょっとしてコメディ映画?」と思ったのだけれど、さすがスタンリー・クレイマー監督。この人が取り扱うテーマはブレがない。 [review] (TO−Y) | [投票] |