★4 | いいですかあ!徳間康快・金子修介・伊藤和典はこの三部作をもって永遠です!でも、ちょっとセンチすぎたかなあ。 (chokobo) | [投票] |
★3 | 何とも評価しにくい作品。 息子(2才)の劇場デビューということで記念にコメントちてみまちた。(しいません)次に観たウルトラマンガイヤの方が喜んでた(^^) (fufu) | [投票] |
★4 | ストーリー重視派が観たら「最低作品」になってしまうし、格好良い怪獣をみたいという人間だったら多分「最高作品」になってしまうだろう。どっちの言い分も分かるし、私としてはそのどっちでもあるわけで…難しいなあ。 [review] (甘崎庵) | [投票(19)] |
★3 | 視点が人間に置かれて,怪獣が脇役になってしまった気がする。 [review] (ワトニイ) | [投票] |
★3 | 昔のガメラシリーズでは、子役がダイコンばっかりだったが、最近のガメラは、大人がダイコンになっている。 (シーチキン) | [投票(2)] |
★4 | 日本でよく頑張った。 (ロボトミー) | [投票] |
★3 | 怪獣が当たり前のように日常に介在するパラレルな世界観が序盤の渋谷壊滅には文句無くあり意表を突く。しかし、恨みとか復讐とかの、どうしようもなく日本的な情緒が物語に投入されてくるにつれ失望感に覆われる。何でも説明しようとするからダメなのだ。 (けにろん) | [投票(1)] |
★4 | 近年、これほどヴォルテージの高い日本映画はなかった。渋谷壊滅のくだりは永久に語り草になるだろう。それだけに物語に半端なオカルトが混じっているのが、残念でならない。 [review] (ペンクロフ) | [投票(4)] |
★2 | 芝居らしい芝居ひとつせず、ただひたすら右往左往する女優(と言って良いのか?)達では何のドラマも生まれるはずもない。渋谷の夜に散った若き犠牲者達の無駄死にと、京都駅に呆然と立ち尽くすガメラに徒労感が漂うばかり。 (ぽんしゅう) | [投票(3)] |
★3 | 頭上を塞ぐ見えない敵。ガメラは咆哮する。 [review] (鷂) | [投票(9)] |
★4 | 白いシャツの第一ボタンを外して・・・。 [review] (ina) | [投票(12)] |
★2 | 用意されたステージで闘う怪獣。怪獣と交信しようとする少女。あぁ、60年代怪獣映画のダメダメパターンを踏襲してる。 (cinecine団) | [投票] |