★4 | 遠くの窓に、鬼警部アイアンサイドがいたとはねえ・・・。怖かった。三谷幸喜さんが大変詳しいのです。 (chokobo) | [投票] |
★4 | 解りやすいから、ヒッチコックの映画大好き。そのわりには奥深き思考が後で襲いかかって来るんだよね。 (かっきー) | [投票(1)] |
★4 | 怖がりのぼくですが、怖くて観れないのが、ホラー。サスペンスは怖い怖いって言いながら観る(笑)ヒッチコックは観たい〜〜〜!!と思わせる怖さ(^^)品がいいんでしょうね。 (fufu) | [投票] |
★5 | やはり他人の私生活を覗き見る快感、そのイヤラシサ。これこそが最大の下世話なサスペンスなのだろうな。もちろんヒッチコックの映像センスも、グレース・ケリーの美しさも素晴らしいが。 (takud-osaka) | [投票(2)] |
★5 | 覗き心を十二分に満足させてくれました。 [review] (RED DANCER) | [投票(5)] |
★5 | 「作家はペンこそが武器だ」と言う。だとすれば、カメラマンの武器はカメラをおいて他はない。いろんな意味で。 [review] (甘崎庵) | [投票(20)] |
★4 | カメラは殆ど動かないのに,話は大きく展開する。さすが! [review] (ワトニイ) | [投票(1)] |
★2 | 見ることが、信じることだとするならば、見られることとは信じさせることである。 [review] (G31) | [投票(3)] |
★4 | よく出来た映画なんだけど、なんとなく、ものすごーく大がかりな「8時だよ!全員集合」を見ているような気がしました。 (シーチキン) | [投票(4)] |
★5 | 好奇心が動き出した女性陣に次第にイニシアチブを取られていく過程が面白いです。 [review] (kawa) | [投票(2)] |
★4 | 覗き見のリスク [review] (ロボトミー) | [投票] |
★5 | もう大・大・大好きな作品です。 [review] (モモ★ラッチ) | [投票(16)] |
★4 | 愛する男の生涯のロマンさえなかなか理解しようとせず、しかもやたらと「女はみんな同じよ!」と自分の価値観を全体に当てはめたがるヒロイン。を含め、どうにも好きになれそうにない奴ばっかり(通いの看護婦さんを除く)。 [review] (tredair) | [投票(8)] |
★3 | 自分の向かいのマンションがちょっと気になる・・・ (ビビビ) | [投票] |
★3 | 1点からのアングルのみで娯楽作を成立させるというアイデアを十全に駆使できる完璧な美術セットを手に入れながら慎ましやかなレンズ使いの古典品位。だが、それでも尚滲む出歯亀覗きのアンチモラル愉悦というファクターを取り去ると訴求するものは余り無い。 (けにろん) | [投票(1)] |
★4 | 完璧なまでのカメラワーク。名優ふたり(ジェームズ・スチュアート&グレース・ケリー)の洗練された会話。遊び心に見え隠れする、華麗なサスペンス。他に何かいるものなどありますか? (茅ヶ崎まゆ子) | [投票(2)] |
★4 | 見事な職人技。それにしてもグレース・ケリーは美しすぎる。 (赤い戦車) | [投票] |
★3 | ヒッチコック作品が退屈な理由。1、饒舌すぎる会話シーン。2、感情移入を拒む主人公たちの特異な職業や身分。3、美しすぎて状況から浮きまくる女優。・・・クライマックスまでに、必ず3回は睡魔に襲われてしまう。名作の誉れ高いこの映画も私には同じ。 (ぽんしゅう) | [投票(5)] |
★3 | シンボリックな劇を確立した点で確たる作家の世界観の提示となったSO-SO作品 [review] (junojuna) | [投票(6)] |
★5 | ワンショット撮影が、当時ではすごく斬新であったことを思わせる出来映え。 (JEDI) | [投票] |
★3 | そうか、当時はエアコンなんてなかったから夏は窓開けっ放しだったんだ。
しかしなぜバレエダンサーをもっとアップにしない!!
今にして思えば冒頭でのステラの予言は当たっていた事にお気づきかな? [review] (TO−Y) | [投票] |
★2 | いくら何でも皆あんな丸見えで生活してないだろ、と一応突っ込んでおく。 (地球発) | [投票(4)] |
★5 | 全編が映画ファンのツボ押しまくりの1本。ヒッチコックの罠。
[review] (cinecine団) | [投票(15)] |
★4 | 昔の映画って美男美女ばっかりで、現実感がないのよね。ケリーは特にそう。 (りかちゅ) | [投票(2)] |