「チャップリン」(システム既定POV)の映画ファンのコメント
さらば友よ(1968/仏) |
このプロデューサーが、その後黒澤明や大島渚を手がけるとは夢にも思いませんでした。アラン・ドロンよりブロンソンが印象に残る映画でしたね。 (chokobo) | [投票] | |
「ウ〜ン、マンダム」あいつのタバコは旨かった。台詞がその間無いのに、ほろりとしてしまう。これは男でないと分からない。 (タモリ) | [投票] | |
家族でよくあの賭けをやりました。 (はしぼそがらす) | [投票] | |
イェー。 (tredair) | [投票(1)] | |
執拗に付き纏うブロンソンに辟易の体のドロンという図式が密閉された1夜のあの部屋で如何に変容したかも示されぬまま何かそれっぽい風に展開されてもと思う。女どもは掃射虐殺され男帝国は完成されたらしい。自棄のやん八「イェイ」は戸惑いの凝縮。 (けにろん) | [投票(1)] | |
イーストウッドがイアタリアから逆輸入されたように、ブロンソンもこのフランス映画でスターになった。らしい。 (cinecine団) | [投票] |