| ★5 | 愛を受け入れるよりも愛を与える事が何より輝いている映画。生きている事に感謝したくなるような、心が高揚げするあの踊りは本当に見ていて気持ちが良かった。 (かっきー) | [投票(5)] |
| ★5 | ヒーリング・ムービー。何故か癒される。 (ふりてん) | [投票(1)] |
| ★3 | 予告篇はイケてたのに。 (ヤマカン) | [投票(1)] |
| ★4 | なんとも、クレージーな恋ですが、とってもキュート(^^)ｖ [review] (fufu) | [投票(3)] |
| ★2 | ギャロはハーモニー・コリンの映画をスタイルだけだと言っていたけど、本当はその逆。 [review] (tomcot) | [投票(1)] |
| ★2 | ん〜、主人公が嫌いとしか言いようがない…。すぐキレるしょんべん垂れ野郎の可哀相ブリっこは見るに耐えん。レイラの人格がほとんど描かれずにひたすら従順なお人形なのもナル男の勝手な妄想。こんな妄想を美化しちゃヤバいんちゃう？ (埴猪口) | [投票(5)] |
| ★3 | この作品の異様な人気は何故だろうか・・・？ [review] (RED DANCER) | [投票] |
| ★5 | だいたい皆さんが言いたいこと言ってくれてるんで、ワタシは｢グーン｣というネーミングを誉めたいと思います。 (ボヤッキイ) | [投票] |
| ★3 | 独特な映像表現としては、確かに興味深いモノがあるが、それと面白さはまた別の話 (ぼり) | [投票(1)] |
| ★3 | たぶんいい映画なんだろうと思う。でも，どうしても主人公に共感できない。「オレ，ほんとは優しいんだよ」と言われても，鼻先でナイフちらつかされたらやっぱり嫌だ。そんな感じの作品。 [review] (ワトニイ) | [投票(2)] |
| ★4 | 女の子にとって本当に厄介なのは、愛する男が「ダメ男」ではなくて「自分をダメ男だと思っている男」であること。私にはクリスティーナ・リッチの気持ちがよくわかる→ [review] (はしぼそがらす) | [投票(15)] |
| ★4 | 面白い構図で撮っていると思う。
[review] (ロボトミー) | [投票] |
| ★5 | まさにRCの「君僕」で Theピーズの「好きなコはできた」。何百回と聞いたにもかかわらず未だに聞き返すたび涙ぐむ自分は、そのチープで非・聡明な価値観を完全に肯定しているということなのだろう。 (tredair) | [投票(5)] |
| ★5 | 「渋谷でスカした映画がヒットしてんなぁ」とか思ってたけど、観てみたら最高でした。ギャロのアイディアとセンスが満載。でもギャロ人気って日本だけ？ベンチャーズみたいなもの？ (ビビビ) | [投票(2)] |
| ★5 | なんて「ピュア」なバカップル！ 君たちの事を思い出し笑い組と呼ばせてもらう。 [review] (らーふる当番) | [投票(31)] |
| ★5 | 薄暗くって窮屈で捻じ曲がっていた世界の見え方が変わる、正にその瞬間を捉えた、これは、子供でもない、大人にも成りきれてない、中途半端な俺たちの為の、俺たちの為だけの映画です。人間って「殻」を破るときが一番美しい。報告します。俺の親友に、綺麗な彼女が出来ました！ (町田) | [投票(1)] |
| ★3 | カサヴェテスや小津へ尻尾を振れば欧州発ＮＹインディーズの一丁上がりとでも言いた気な浅薄さ。ギャロが天然なら可愛げもあるのだが。どっちにしても、ナイーブ野郎が真の愛を得るまでのお話ってか？…甘ったれてんじゃないよアホ。 (けにろん) | [投票(4)] |
| ★5 | 想像以上。あの雰囲気はどうやったら出せるのだろう。心にズシンとくる内容でした。 (ナッシュ13) | [投票(5)] |
| ★3 | 正直に言います。いったいどこがいいんですか？この映画。なんとなく、気分のようなものは伝わってくるのですが・・・良くわかりません。 (ぽんしゅう) | [投票(1)] |
| ★2 | 自分の為に泣いてくれる人がいればバカな真似はしないんです。 [review] (ＴＯ−Ｙ) | [投票(2)] |
| ★3 | 『完全なる飼育』とたいして変わらない、御都合主義な男の妄想映画。クリスティーナ・リッチは自分の意志がなさすぎ。ヴィンセント・ギャロの女性コンプレックスは相当根深いように感じます・・・。 (太陽と戦慄) | [投票(1)] |
| ★3 | 半ケツ。 [review] (鷂) | [投票(2)] |
| ★5 | この映画にミッキー・ロークが出演している事を知るものは少ない。完全に顔が崩れちゃってるもんなあ、、、。 (地球発) | [投票] |
| ★3 | 最初んとこで｢ホントはイイヤツなんだろうな｣って思わせて、実際そうなんだけど。
映画のディスコミニケーションのようなものは、どんどん幼くなっていってるのかなーって感じる(大人子供のような私が言うのもアレですが、、。)
それを含め、俺って可愛いだろと主張が聞こえて、どうもな、、
ギャロは置いといて、クリスティーナ・リッチは輝いてる。 (モノリス砥石) | [投票(1)] |