★3 | スミスが言う「人間自身がウィルスなのだ」というセリフは思いね。この発想はいろんなところで広がりつつあるよね。 [review] (chokobo) | [投票] |
★5 | 現代の技術を屈した魂心の力作!弾丸を派手に避けるアクションに花!でも、弾丸をチョップやパンチで払い退ける方が凄い事なのに、想像すると地味なのはなぜ?スローモーションに早送り、映像テクニックに騙されていると判っても、憎らしいほど面白かった。 (かっきー) | [投票(3)] |
★4 | エンターテイメントとしては最高!でも設定がもう少し、ほんのもう少し深ければ・・。 (ふりてん) | [投票] |
★4 | 本当は自分も培養されているのでは?・・・そう思った時点で覚醒が始まり、自分はコンピューターとの戦いを始める。 (タモリ) | [投票(1)] |
★2 | これ観て、5年はハリウッド映画観なくていいな、と思った。 (ヤマカン) | [投票] |
★5 | そもそも、大前提が、まるきり間違ってるって気もしないではないんですが、、(笑)おもしろかった。いっ〜〜ぱい、いろんな映画を観たようだった。 [review] (fufu) | [投票] |
★4 | オタク文化の集大成として意義深い作品(パクり寄せ鍋だが)。が、そんな事よりこれは『ファイトクラブ』と並ぶ、大マジメ大バカ映画の傑作!大真面目に観てたら大激怒してたかも知れないけど、これだけ大笑いできれば大満足!共通点はテロリストが主人公と言う点だな (埴猪口) | [投票(3)] |
★3 | アクションとCGを楽しむ映画である。 (RED DANCER) | [投票] |
★3 | 映像以外、この映画を単独で語ることが出来ない。だってストーリーのどこを取っても元ネタが見えてくるから。 [review] (甘崎庵) | [投票(10)] |
★5 | 話うんぬんより、映像を見ていて鳥肌が立つほどの衝撃を受けた。最後までかっこいいぞ!!キアヌ!! (ぼり) | [投票] |
★2 | 変に観念的で理屈っぽい設定が鬱陶しかった。格闘ゲーム感覚の映像は新鮮で良かったのに。 (ワトニイ) | [投票] |
★5 | 街でたまに肌色っぽいマスクの人に遭遇するが、ネオに見えてしまって困る。 [review] (G31) | [投票(1)] |
★3 | この映画の主人公がウディ・アレンだったらと考えてみて。もっと面白くなったよ、きっと。 (茶プリン) | [投票(12)] |
★2 | 「うけけけけ」―――うっとりと観入る夫の横で、耐え難きを耐え、忍び難きを忍び続けたわたしの口から、ついに漏れたヒトコト。 [review] (はしぼそがらす) | [投票(16)] |
★5 | 人類とコンピュータの対立というありふれた図式でも、 [review] (シーチキン) | [投票(1)] |
★5 | 面白かったのですが設定的に自由すぎるというか、世界観が柔軟すぎるような気もします。仮想空間を描くと言うことは、夢を描いていることと大差ないような気もする。サイバーパンクSFとキアヌ・リーブスは、縁がある感じですね。 [review] (kawa) | [投票(1)] |
★5 | こんな映像、実写では見たことなかった。 [review] (ロボトミー) | [投票] |
★4 | キアヌの一挙手一投足に「お帰り、テッド!」と拍手喝采。アレックス・ウィンターも出演してたら、躊躇なく五つ星だったかも。どうにかしてキャストに加えてもらいたかったなぁ。で、ふたりに「エクセレンッ!」とか言わせちゃうの。 [review] (tredair) | [投票(7)] |
★3 | サイバーパンクは死語。だがオタク好みな内容で一般人をとりこめたのはすごい。 (ビビビ) | [投票] |
★4 | ネオの活躍少ないのがちょっと不満。 (tenri) | [投票] |
★4 | キアヌもエージェントも脚狙われてたら、どんなよけ方したんだろう? (d999) | [投票(5)] |
★4 | 奇抜な映像とストーリーに単純に驚かされました。虚をつかれた感じです。だけど・・・ [review] (らーふる当番) | [投票(2)] |
★3 | 虚構に対するサイバーでメタな構造はクールではあるが、その解読過程をフィジカルなクンフーに委ねる愚劣。挙げ句には情緒的な任侠世界の住人の如く人質奪回の殴り込み。それは、最高沸点として配置されているのだが躊躇する。限界を感じさせるからだ。 (けにろん) | [投票(1)] |
★5 | 警官や市民のみなさんも「気づいていない」以上は敵であると言いきったこの映画は素晴らしく反社会的だ。そうだ、こんな世の中間違ってる。ブッ壊せ! [review] (ペンクロフ) | [投票(21)] |
★2 | かなり本腰を入れて2度3度観ないと掴めない点が多々ありそう。個人的にそういう映画は苦手なんで★は2つ。このCGも数年後にはたいした事ない技術になってしまうのだろうか? (ナッシュ13) | [投票] |
★3 | 昔、試写会で観た。アクションには驚いたものの、ストーリーが微妙な出来でいまいち乗れず。 (赤い戦車) | [投票] |
★2 | これはリアル社会へのバーチャルの侵入なのだからという免罪符をよいことに、男の子版「不思議の国のアリス」+「白雪姫」に興じる何でも有りのアトラクションムービー。金遣いと見てくれは派手だが、SFとしての志の低さが〈お話し〉を陳腐化しB級の域を出ない。 (ぽんしゅう) | [投票(2)] |
★2 | すんげぇ映像、極まっとる。でもお願い!ワイヤーアクションは主流じゃなくて亜流でいて!!
[review] (TO−Y) | [投票] |
★3 | 都会から来たオシャレな転校生、大人気。でも数日たってみると勉強もスポーツもたいして出来ない事が発覚。そんな感じ。 (cinecine団) | [投票(17)] |
★3 | ハリウッド映画の割りには、和室の描写が正確だった。でも、何で和室でカンフー? (りかちゅ) | [投票(2)] |