★4 | アメリカンフェリーニ。このテイスト。ああ素晴らしい。アカデミー賞も納得。 (chokobo) | [投票(2)] |
★5 | ウディ・アレン様、おみごとでございます。 [review] (白いドア) | [投票] |
★3 | 私小説的メタフィクションを装った普遍的な男と女のストーリー。テーマ曲はポール・サイモンの「Still Crazy After All These Years」で。[Video] (Yasu) | [投票] |
★4 | 好きな映画だけど、ウッディ・アレンは役者としてはどうなのか? (ふりてん) | [投票] |
★4 | 言葉と文化の壁が笑いを遅らせてしまい、テンポに着いていけなかった。吹き替え版を是非見よう。 (RED DANCER) | [投票(1)] |
★4 | 本作は元々「喜びを味わう能力に欠けている」という精神医学用語『アンヘドニア』という名前だったそうですが、プロデューサーが「このタイトルを変えないと窓から飛び降りてやる」と脅迫して題を変えさせたそうです。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★5 | 何か照れくさそうにモジモジしたオープニング。ノッケから力みを感じさせないところがニクい。 (ボヤッキイ) | [投票] |
★4 | なんか、煮えきらん・・・ラスト映像はチョット好き (ぼり) | [投票] |
★5 | いや私は随所で爆笑しました。理屈っぽい?全然。やっぱり笑いのセンスいいよこの人。その顔と風貌と落ち着きのなさだけでもおもろい。 (pinkblue) | [投票] |
★3 | 高校生だった私は、ウディ・アレンのおナルなナイーヴさにイライラし「何チンタラしてやがんでぇ、べらぼうめ」とか思ってた。多少枯れた今なら、評価も変わるかもしれない。 [review] (はしぼそがらす) | [投票] |
★4 | チビでハゲでガリでメガネでヲタでヒクツでイヤミでダサダサで、フツーならセックス・アピール=ゼロでも構わない。そんなアレンが好きなんだー!
こんなアレンだからこそ好きなんだー! (tredair) | [投票(1)] |
★2 | ウディ・アレンのグチをずっと聞いてたような。自分がまだ若かったからだと思いますけど。 (tenri) | [投票] |
★3 | 男と女って本音で言いあえた方がいいんですかね。それとも多少、気を使いあってる方がうまくいってるんですかね。会話と同時進行の「心」の本音のシーンが好きです。 (らーふる当番) | [投票] |
★4 | 多くのトリッキーな手法が試されてるが、先行者の素描か或いはお試し感拭えず数打ちゃ当たる的場当たりに留まるのだが、コンプレックスを武装し捲くし立てる台詞が同期することで追憶の中で愛惜へと置換される。キートンの普遍キャラも世界を平準化した。 (けにろん) | [投票] |
★5 | どこまでが現実で、どこまでが映画か・・・。そのアイマイな境界が心地よい。 (茅ヶ崎まゆ子) | [投票] |
★4 | 人生も恋愛も、七転び八起きしてこそ幸せなカタチになる・・と少なからず思うのだけども。アイビーとアニーはそれをまじまじと見せ付けてくれた。人生に底辺が訪れても、後は上昇するのみ。底辺の底辺なんて無いんだ。参考書のような映画。 [review] (ナッシュ13) | [投票(2)] |
★4 | 政治の時代であった50・60年代を経て75年ベトナム戦争終結。目標喪失状況の中で空回りしつつ、苦笑いするしかなかったインテリ・ニューヨーカー達の気分とウディ・アレンの作風が同期し、普遍性の域まで達した“時代”が生んだ映画。 (ぽんしゅう) | [投票(4)] |
★4 | 「自意識過剰」であることの積極的受容は、すなわち「精神分析」的な自戒映画となる。ユーモアとペーソスで織りなす人生のドラマに滋味ありのGOODシネマ [review] (junojuna) | [投票(1)] |
★3 | この映画からもまた、実体験(2回)からも「結婚する前には同棲するべきだ!」という考え派! (TO−Y) | [投票] |
★2 | ユダヤ系ニューヨーカーが自分達を皮肉り、笑い、自分達だけで笑っている。そしてユダヤ系が高く評価し、オスカーまで獲得してしまった。それだけの映画。 (地球発) | [投票(2)] |
★5 | コメディは笑えない。悲しくて泣いてしまうだけ (いちたすに) | [投票] |
★4 | アレンとダイアン・キートンが外でワイン飲むシーンで鳥が花壇に止まってるように見えるけど偶然なのかな?
度を越した喋りがあって、ラストは沈黙の字幕で終わるってのいいな。 (モノリス砥石) | [投票] |