★2 | この映画に主演するはずだったジュリー・アンドリュースは、同じ年『メリー・ポピンズ』で主演女優賞を獲得。ヘップバーンはノミネートもされませんでした。歌ってないんだからしょうがないか。 [review] (chokobo) | [投票] |
★4 | 昔TVで吹替版を見たけど、その吹き替えがなかなか良かった記憶がある。「スペインの・あめは・おもに・えいやに・うる」(In Spain it rains mainly on plains…だったかな?)なんてね。 (Yasu) | [投票] |
★3 | レックス・ハリソンの風格を忘れてはいけない。 (タモリ) | [投票] |
★4 | 長いのはミュージカルの映画化で仕方がなかったのかな。オードリーは少し痩せすぎで魅力減。映画だからできた作品と言えばそれまでだが・・・衣装はすばらしかった。 (RED DANCER) | [投票(1)] |
★5 | これをもし10数年前に観ていたら、多分私にとって最高の作品になってたはず。歳を取ると言うのは、良いことなのか、悪いことなのか… [review] (甘崎庵) | [投票(8)] |
★4 | お〜い、カイヤにも同じ発声練習させてやれ (ぼり) | [投票] |
★4 | すべてを繊細な感情の映画的表現と受け止めることはもはや出来ないけれど、この頃までのミュージカル映画は、まだまだ上品さがあっていい。 [review] (G31) | [投票] |
★4 | レックス・ハリソンよ、ありゃ歌かね!?それにしても一番のお気に入りの曲が某栄養ドリンクのテーマとして定着したのは悲しい限り。 (はしぼそがらす) | [投票] |
★4 | 私の中の一番好きなヘプバーン。 (らーふる当番) | [投票] |
★3 | この映画の不幸は虚構世界で華咲いたミュージカルがリアリズムへ移行する時期に製作され、一種の時代錯誤感を反転させ完遂させる「今」を老キューカーに望み得なかったことではなかろうか。 (けにろん) | [投票(1)] |
★2 | 競馬場のシーンが実にいいかげんで印象に残った。よく『フランケンシュタイン』と同じ話だと言われる本作だが、この映画は人間の可能性ってもんをナメている。駄作だと思う。 (ペンクロフ) | [投票] |
★3 | とにかく華麗なヘプバーンに魅了された。下品な言葉を連発する彼女も可愛らしいじゃないか(笑)ヒギンズ教授の男尊女卑やヘプバーンが唄ってないことを片隅に置いておいたとしても、このストーリーは面白いでしょう、やっぱり。 (ナッシュ13) | [投票(1)] |
★3 | 前半と後半のオードリーの落差がすべてなのだろが、その点では唯一、競馬場での彼女のセレブデビューシーンは確かに息をのむ。白、黒、グレーで構成された無彩色世界と、機械的な人物の動きがおりなす形式美のなかに、すっくと現れるイライザの立ち姿の美しいこと。 (ぽんしゅう) | [投票] |
★3 | 素材が良過ぎ。次はウーピー・ゴールドバーグぐらいでやってみよう。
「Show Me〜」とオードリーが歌うシーンが素敵 [review] (TO−Y) | [投票(1)] |
★1 | ヒロインが服を着替えるだけで、その心がうかがえない。
(ゆーぼー) | [投票] |
★4 | イライザの父ちゃんが味だしてる。実際こんな父親が居たらたまらないけど。 (りかちゅ) | [投票(5)] |