★3 | ジュリア・ロバーツはやっぱりパープーな役の方が合ってるかな。アラン・J・パクラ的な映画ではある。 (chokobo) | [投票] |
★3 | 展開の解らない映画。と、言っても自分が政治の専門用語を理解できなかっただけ・・・。台詞ナシで思考しながら見たほうが面白いかも。・・・苦しい言い訳だな。 (かっきー) | [投票] |
★4 | 劇場で見たらいかん。だってこれは「ビデオで見たら評価は高い映画」なんだもの (ふりてん) | [投票(4)] |
★4 | 期待以上にハラハラ、ドキドキの連続だった。フィクションだがリアルに感じるのは私の「アメリカなら何でもあり得る」という先入観か?。やはりデンゼル・ワシントンの評価が高くなるね。 (RED DANCER) | [投票] |
★2 | 冒頭からラストに至るまで、退屈を感じます。それで良いのかも知れませんけど。 (甘崎庵) | [投票] |
★3 | 必要以上にサスペンスフル。ご一同、眉間にシワ寄りまくり。 (はしぼそがらす) | [投票] |
★3 | 蛇の穴に手を突っ込んだ的な剣呑からは遠いし、手堅くはあるが最早意外性も皆無。しかし、キャリア序盤の美味しいさかりのトップスター2人を配した勢いはパクラを『推定無罪』の沈滞から辛うじて救う。踏み込んだ2人の絡みには未だ至らぬのだとしても。 (けにろん) | [投票] |