★2 | スピルバーグらしい斬新さも、ストーリーテリングの面白さも何もないCG映画。これだけ金がかかっているのに、印象が全くない。 (chokobo) | [投票] |
★4 | ストーリー成立たなくなってしまうけど、どうして欲望己のままに行動する馬鹿者が居るのだろう。恐竜には責任ないから無罪です! (かっきー) | [投票(1)] |
★4 | 1作目との落差が激しい。CG発達すれば良いってもんでもないと思いました。 まあ、おなさけで4点? (fufu) | [投票] |
★2 | 恐ろしい話だけど、これ観てるとまだ『GODZILLA ゴジラ』の方が笑えた分良かった。と思えてしまいます。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★4 | コメントが酷評なので、覚悟して観たら意外に楽しめた。しかしCGの豪快さは1作には劣るし、娘の子役が邪魔、ラストの展開もあんな中途半端ならいらん・・・でも4点 (ぼり) | [投票] |
★3 | 期待に応えて「2」を作る商売っ気は買うし、「ただそこに恐竜がいるだけ」ではもう満足できなくなった観客(自分)をあの手この手で楽しませようという工夫も感じるが、・・・無惨。 (G31) | [投票(2)] |
★2 | ゲーセンでおもちゃの銃を片手に鑑賞すれば、この上なく盛り上がる!言い換えれば、この映画に100円玉2枚以上のナサケをかけちゃいかん。 (はしぼそがらす) | [投票(2)] |
★3 | 原作を読んでから映画を見たが、マイケル・クライトンの顔だけ立てて、後はスピルバーグが好き放題やっている感じ。おまけに、人間の役者が大根で、ストーリー構成は乱雑を通り越していい加減。三流の部類に入る映画じゃないだろうか。 [review] (シーチキン) | [投票] |
★2 | 前作の生命感あふれる恐竜達は一体どこへ...? 己の生命が危ういときに何故か恐竜の命を優先して行動する人物とかまったく感情移入できない。 [review] (kawa) | [投票(2)] |
★2 | 恐竜見るのは前作で充分。ストーリー的に先が読めすぎ。 (らーふる当番) | [投票] |
★3 | アレン・ダヴィオー的八〇年代スピルバーグ・ルックの延長を求められたに過ぎなかったであろうディーン・カンディの前作よりも、このヤヌス・カミンスキー撮影は「黒」の豊かさにおいて大きく優っている。しかしどうにも軽量級演出。「親子」の主題をジェフ・ゴールドブラム以上に恐竜側で展開させてしまう神経は太い。 [review] (3819695) | [投票(5)] |
★4 | 焦らしと溜めを意識した1作目のオーソドックスに比し、こいつは兎に角くどいまでの恐竜出まくりの満喫感。緩いカンディからカミンスキーに代わりフィルムの深度が増幅。終盤は『キングコング』や『ゴジラ』へのリスペクトを交えた洒落。粋だと思う。 (けにろん) | [投票(2)] |
★2 | 唯一心を奪われたのが、ビデオレンタル屋の店内にバスが突っ込んでくるカット。バスからギリギリ逃げる客たちが凄いスタントだと思ったのだが、これもCG使ってんのかな。 [review] (ペンクロフ) | [投票] |
★4 | 映画館で観たがなかなか楽しめた。考えてみるとB級モンスター映画みたいなつくりだな、これ。 (赤い戦車) | [投票] |
★3 | 活きのよい捕獲屋軍団の登場に、前作の単調さの打開を期待するも、しょせん恐竜は恐竜でしかなくいき詰まり、飛躍どころかお決りの母子話しでお茶を濁す。二度登場する麻酔弾の機能美が、文明の鋭利さを象徴するかのようで妙に心を惹き、視覚的主役の座を奪う。 (ぽんしゅう) | [投票] |
★3 | 真面目に見ると粗だらけですが、頭をカラにして見ればそれなりに楽しめます。といった感じでしょうか?しかし [review] (TO−Y) | [投票] |
★2 | 舞台の位置関係や時間経過が描けない!というスピルバーグの才能が如何なく発揮された1本。いくらなんでも本気じゃなかったと思いたい。 (cinecine団) | [投票(1)] |
★2 | 前作と比して、恐竜へのノスタルジックな憧憬が微塵も無いのは、前作への冒涜。前作の流れを継いでいる都合上致し方ない面はあるが、恐竜が最初から『ジョーズ』的な恐怖の対象としてしか扱われていないのが虚しい。 [review] (煽尼采) | [投票(1)] |