★4 | 『マトリックス』より好き。ブライアン・シンガー的なセンスもあって、これはひとつのジャンルと言えるのではないか。センスいいよね。 [review] (chokobo) | [投票] |
★5 | 優れた思考技術に圧倒する。娼婦の変貌振りにも舌を撒く始末。観覧者の気持ちを巧みに捉えた展開とスリル感に頃合を合わせたコミカルが絶妙タイミングで交じわった傑作だと思う。金を掛ければ良い映画と思う監督に投げつけてやりたい一本だ。 (かっきー) | [投票(3)] |
★4 | 現時点で、おすぎの批評や解説で、素直に納得できたのはこの作品のみ。本当に面白いサスペンスは制作費がかかっていない。 (タモリ) | [投票] |
★3 | 評価が高いのがわかるような気がする・・・ [review] (RED DANCER) | [投票] |
★4 | 女の色気をぴゅるぴゅる放出してるヴァイオレット(ティリー)もいいけど、この映画に限っては男らしい骨っぽさのあるコーキー(ガーション)に惚れてしまう。官能的な作品。85/100 (G31) | [投票] |
★3 | モードな女たちにスタイリッシュなカキワリ。そして、そこまでしてその二つを引き立てねばならんか、と嘆きたくなるほど小汚い男たち。 (はしぼそがらす) | [投票(1)] |
★4 | 両ウォシャウスキー監督の映像センスはたいしたもんだ。大まかなストーリーの流れは平凡だが、その平凡さを感じさせないシーンの連続で、見終わってはじめて、「なんだ、こんな話か」と思わせる。 (シーチキン) | [投票(1)] |
★4 | 「このカットはどこぞで見たぞ」が随所に見られる。ジーナ・ガーションがクールだよね。 (ロボトミー) | [投票] |
★3 | 観客へのサービス精神から発生したと思しきレズ・シーンから目新しさのない話を設定の妙味で引き付け、低予算を赤と白の色彩のコントラストで乗り切る。ただしスローモーションが「こいつらに注目せよ」と言うが如く少しうるさい。無骨で無粋な感じのジーナ・ガーションが徐々に格好良く、そして色っぽく見え、彼女に『アサシン』を演じさせれば、という気持ちさえ抱かせた。
(モモ★ラッチ) | [投票(3)] |
★4 | サスペンスとはいえ日常の延長であることに変わりはないのだろうし、いたる場面にあるリアルな小ネタがおもしろかった。 [review] (tredair) | [投票(1)] |
★3 | ジェニファー・ティリーが『のるかそるか』の愛すべき巨乳ねえちゃん役とあまりにも違うので驚いた。女はこわいですね。 (ペンクロフ) | [投票] |
★4 | すごく面白い。ハラハラドキドキの映画でした。 (☆△■▽○♪) | [投票] |