★4 | ラッセル・クロウの演技の幅を垣間見ることができた。なかなかやるなあ。 (chokobo) | [投票] |
★5 | 男と男の信頼、かっこ良い!アル・パチーノの渋い顔と声にリアリティな迫力を感じた。煙草は良くないのは分りますが・・・この気持ち、吸わない人には分ってもらえないのね。 (かっきー) | [投票(1)] |
★4 | 社会派&ラッセル・クロウの演技に目が行ってしまいがちだが、アル・パチーノののめり込んだ演技が見落とされがちなのが悲しい。 (タモリ) | [投票(1)] |
★5 | 巨大資本の本質をよく見せている。科学者としての良心、ジャーナリストの意地、見ごたえがあった。『エリンブロコビッチ』よりずっといい。 (RED DANCER) | [投票(1)] |
★3 | 映画終わってからの一服が苦いこと苦いこと。 (甘崎庵) | [投票] |
★4 | 映像に圧倒されました。 [review] (kazby) | [投票(2)] |
★4 | 告発者こそが向き合う”正義”の押し潰されそうな重み。一言でいえば理不尽だ。これ観て「俺も内部告発しよ♪」と思う奴が増えるとは思えん・・・。 (G31) | [投票] |
★4 | ラッセル・クロウの、経済的不安や脅迫にさらされながらも、科学者として、人間としての良心にもとづいて告発した姿はリアルであった。 [review] (シーチキン) | [投票] |
★4 | 煙草は健康に悪いよな〜って思いながら見てて、気付いたら1箱空になってた。 (d999) | [投票(3)] |
★3 | それぞれ、大きな勇気のお話だとは思う。だけど、「たばこは体に悪い、それは周知の事実」と思いながら見てたから。 [review] (らーふる当番) | [投票] |
★4 | 内部告発劇として特段な何かがあるわけでないのに、力のある演者と演出が噛み合い迷いなく同一方向のベクトルに乗ったとき映画は成立してしまう。衒いない主役2人の演技は抑制され直球勝負の醍醐味。透明感漲るスピノッティのカメラが素晴らしくクール。 (けにろん) | [投票] |
★2 | いくらなんでもカメラ揺らしすぎだ。ちゃんと物語を語って欲しい、じっくり人間を見せて欲しい映画なのに勿体無い。なんだか「考えるな」と言われてるようで不快だった。 (ペンクロフ) | [投票] |
★4 | 心理説明が一切出てこない。人物は常に「行動=アクション」でもって自らの意思を示す。だからこそ、マイケル・マンの映画の主要登場人物は常に「プロ意識」の塊として現れてくるのであろう。「プロ」はまず行動でもって意思を示すからだ。その無駄のない語り方や持続力といい、私にはこの監督が現代のハワード・ホークスのように思われる。 (赤い戦車) | [投票(3)] |
★4 | 終始、目が泳ぎっ放しの情のラッセル・クロウ。方や目が座りっ放しの無情のアル・パチーノ。160分間、緩急の“緩”なしに画面は二人の心そのままに暴れ続ける。倫理と人情の狭間で「告げ口」は悪くない、と言い切るのに人はこれだけの葛藤と怒りを要するという話。
(ぽんしゅう) | [投票(2)] |
★2 | タバコ会社の陰謀を暴く・・・そのテーマがあんまり興味なかったです。 (TO−Y) | [投票] |