★4 | 随分後で見た映画ですがボブ・フォッシーの才能にはあきれるばかり。若き日のライザ・ミネリもとても素敵です。アカデミー賞納得! (chokobo) | [投票(1)] |
★4 | サリーの天真爛漫な陽気さが最高!自分の仕事をこよなく愛す姿勢に感動しました。描いていたキャバレーとは全く違った。お客様を楽しませるでも、本当に心が篭もっている。人生は自分の思い描きでいくらでも青空を降り注ぐ事が出来るものだと痛感した。 (かっきー) | [投票] |
★3 | 退廃的なキャバレーの雰囲気と"ライフ・イズ・ア・キャバレー"の歌が印象的。 (ワトニイ) | [投票(1)] |
★3 | 30年代ベルリンの妖しげな雰囲気も。 [review] (G31) | [投票] |
★4 | 奔放で自己中な夢見る鉄腕アトム。女優という「人間」に憧れてます。 (らーふる当番) | [投票] |
★5 | ボーイソプラノが扇動するファシズムの勃興を斜眼で捉まえながらの舞台上と袖で交錯するライザとグレイの視線が全てを見透かすかのように錯覚させる作劇のクールネス。超絶にかっこいい。描かれる数々の恋をショウとシンクロさせて描く手法も楽しい。 (けにろん) | [投票] |
★3 | ライザ・ミネリとジョエル・グレイが最高。素晴らしいミュージカル。 (赤い戦車) | [投票] |