★5 | デ・パルマとストーンのコンビって結構充実していると思います。たいしたもんだ。 (chokobo) | [投票] |
★5 | なんてったって、スカーフェイスだから。スカーフェイスね。 (ふりてん) | [投票] |
★3 | 監督も役者もまだまだ荒削りで若い。だが、その荒さが荒んだ心情を上手く表現できていた。 (タモリ) | [投票] |
★3 | 結末はさもありなんという予感がしていた。 (RED DANCER) | [投票] |
★5 | トニーが本当に手に入れたかったものって。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★4 | 人間の欲望に、行き着く果てはないにしても、限りはあると見た。そんな一抹の寂しさを湛えた作品。 [review] (G31) | [投票(4)] |
★2 | 長すぎて、前半と後半の登場人物が一致しなくて、誰が誰やら分らんうちに、派手な銃撃戦に巻き込まれてしまった。
(シーチキン) | [投票] |
★4 | 人が俺を信じてくれれば、俺も人を信じられるのに。真っ直ぐすぎたが故に成功とともに訪れた自己との葛藤。自己陶酔から自己嫌悪へ落ちていく様が痛々しい。 (らーふる当番) | [投票] |
★4 | 裏社会でがんばって泥水すすって金をつかんで、誰からも恐れられる男に成り上がっても実家に顔を出すとオカンが「この子はこんなヤクザになっちまって!」。泣ける。 (ペンクロフ) | [投票(3)] |
★4 | オリバー・ストーンの脚本をデ・パルマが演出することで生じた”ズレ”を、アル・パチーノの狂気の演技が埋める。銃弾と血煙、コカインにまみれた2時間50分の狂気。 (茅ヶ崎まゆ子) | [投票] |
★4 | だれ場もたくさんあるけどそれ以上にアル・パチーノが良い。 (赤い戦車) | [投票] |
★3 | イタリアンマフィアには社会に根をはるための連帯という横志向があった。なかば国家から放出されるように棄民として、80年代の経済大国になだれ込んだ遅れてきたクズ野郎は、コンプレックスの赴くまま戦略なき上昇を続ける。力尽きたとき終焉するのが縦志向の定め。 (ぽんしゅう) | [投票(2)] |
★5 | 待ってました!「イタ公」パチーノ(笑)。ラストも、ふさわしい劇的な幕切れ!! (JEDI) | [投票] |
★3 | そして誰もいなくなった。成り上がりの末路はこんなの多い。(事実として)しかし間違いなく アル・パチーノ の傑作の内の一つ。しかし
[review] (TO−Y) | [投票] |
★4 | 汗と血とコカと(やったことないけど)タマネギ臭の入り混じったFUCKモンタナフェロモンが画面じゅうに溢れ、変なサウンドとあいまって一体感に酔える、、かも。
(モノリス砥石) | [投票(1)] |