★3 | 泣けるよね。『パピヨン』もそうだけど、実話という臨場感には勝てませんね。 (chokobo) | [投票] |
★5 | 心身が蝕まれていく儚さ・・・これが罪人だと納得した。決して甘えた感情を受け入れないこの映画は、かなりレベルが高いとみた!心情に流されず正当化を進み行き誠実的真相を見事に暴いている。じっと彼を観察する事が義務と感じ、終演までしっかり見届けた。 (かっきー) | [投票] |
★4 | 自業自得なんだし。 [review] (kazby) | [投票] |
★3 | 待ち、そして希望する。その代名詞、ミッドナイト・エクスプレス。 (G31) | [投票(1)] |
★3 | 「異なる文明間の衝突と共存」ということが言われるようになった昨今、この映画のもつ意味は意外に深くなっているような気がする。 [review] (シーチキン) | [投票] |
★4 | 確かに「犯罪」に大小はないかもしれない。 [review] (らーふる当番) | [投票(1)] |
★4 | 政治的リアリズムは偏向を介在させるが、一方で切実な迫真性をももたらす。理不尽地獄が及ぼすマインドコントロールに折れつつ偶さかな一縷の反駁心がもたらす陽光。それは映画館を出て感じた眩しさに強烈に同期した。『パピヨン』と同時代で連携する力作。 (けにろん) | [投票(3)] |
★4 | 主演の人がデル・トロに見えて仕方が無かった。 (赤い戦車) | [投票] |
★2 | 退屈。異国に対する“甘え”のようなものが、物語りの底に流れているからだろう。 (ぽんしゅう) | [投票(3)] |
★3 | 妻が面会に訪れるシーンが非常に印象に残っている。 [review] (TO−Y) | [投票] |