| ★3 | ロードムービーのあり方が、ほんの少し変わったかなあ、という映画でした。 (chokobo) | [投票] |
| ★1 | たったひとつのシーンが、私を納得させない。あれではジュリアが「ウザい」と言われてもしかたないと思っている [review] (ふりてん) | [投票] |
| ★3 | これは共演ではなくて競演だ。Ｋ・コスナーとＣ・イーストウッドの「パーフェクト・ワールド」の記憶が脳裏をよぎる。 (タモリ) | [投票] |
| ★3 | メキシコの雰囲気は好きだなー・・・。口は悪いが情は厚い女、まだ未経験だけど悪くはないかも・・・。ジュリア・ロバーツで合ってるんじゃないかな。 (RED DANCER) | [投票] |
| ★2 | ブラッド＝ピットとジュリア＝ロバーツの存在自身が致命的に役に合ってなかったと言うのが根本的な間違いだった。それでも合わない役と下らない脚本の中で一生懸命演じていたことだけは評価したい。★２はおまけ。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
| ★2 | ジュリア・ロバーツとブラッド・ピット、そしてそのネームバリューにまんまと騙されるマヌケな観客（オレを含む）の３要素で始めて成立する映画。 (ぼり) | [投票] |
| ★4 | イイ男とイイ女だけじゃ足りないのか？ (G31) | [投票(1)] |
| ★3 | 呆れるほどの軽薄な空気は置いておく。私はブラッド･ピットのファンだから彼には何も言わない。それにしてもジュリア・ロバーツは青池保子の「エロイカ」にあまりにソックリだなあ。 [review] (シーチキン) | [投票] |
| ★4 | 画面の中で、主役の二人が各々一人の時はいいんだが、二人揃うとなんかシックリこない。でも好きっすよ、これ。 (ぴち) | [投票(2)] |
| ★4 | 冒頭、ブラピとジュリアの映画史上もっとも豪華なののしり合い。街歩いててあんなの見たら最高なんだけどなあ。 [review] (tenri) | [投票] |
| ★2 | “2人の共演”によるコチラの過度な期待のために駄作になってしまった。2人の持つ魅力に脚本が追いついていない感じ。 (d999) | [投票] |
| ★3 | この二人っていつか別れると思う。 [review] (らーふる当番) | [投票(3)] |
| ★4 | 緩い音楽と主役の２人が浮ついて（特にジュリア）恋人同士に見えないのが難点だが、「銃」をめぐっての争奪戦は拡散しまくり次々に魅力的な中年男たちが登場。旧来の物語にタランティーノがこじ開けた風穴を通り抜ける方法論には可能性が感じられる。 (けにろん) | [投票] |
| ★3 | メキシコという舞台背景は○。さぞかしギャラはすごかっただろう。 (ナッシュ13) | [投票] |
| ★2 | 古式銃なんだから、フェデックスで送ればいいと思う。 [review] (りかちゅ) | [投票(2)] |