★1 | イタリア生まれの映画監督が、企画を依頼されて「まあ何でもいいや、「ノリだよノリ」とか言いながら作った映画だそうです。能天気だね。 (chokobo) | [投票(2)] |
★4 | 戦っている時が一番輝いているなんて悲しい・・・。 (かっきー) | [投票(2)] |
★4 | 内容がわかっていながら見てしまう「スタローン中毒」は今では完全治癒。邦題のサブタイトル「怒りの脱出」は、よく考えると「抜けてる」と言えまいか (ふりてん) | [投票] |
★2 | 迫力はあるんだけど、その場限りの花火のようで余韻を残さない作品群の一つ。 (RED DANCER) | [投票] |
★4 | この作品を観た大統領(当時)が、ホワイトハウスで「私のやるべき事は決まった」と漏らしていたとか噂が流れてましたたけど… [review] (甘崎庵) | [投票] |
★3 | ベトナム戦争の功罪などさておき,目先の悪に怒りをぶつけるランボー。でも,お気楽映画とはいえ,こんな描き方でいいものか?
[review] (ワトニイ) | [投票] |
★1 | とてもじゃないが一緒になって怒る気にはなれない。むしろ、こいつが怒ってるのみかけたら光速でカムチャッカかどこかまで逃げていく自信がある。 [review] (はしぼそがらす) | [投票(2)] |
★2 | 公開当時は、ソ連の扱いなど話題になったことがあるが、現実の展開は、この映画のスケールを超えている。 [review] (シーチキン) | [投票] |
★2 | スタローン映画は良くも悪くも彼にしか話題が集まらないが、このシリーズのリチャード・クレンナの存在は大きいと思う。「誰も評価してくれんな」ときっと嘆いている。 (モモ★ラッチ) | [投票(4)] |
★5 | 「命令は?」「んなもんくそ食らえだ」くぅ〜さすがランボーやね! (d999) | [投票] |
★5 | シルベスター・スタローンほど過小評価されている映画人も珍しい。彼を楽しみに劇場に足を運ぶ名もなき観客たちが、映画というジャンルを支えてるんですよ! [review] (ペンクロフ) | [投票(6)] |
★2 | 前作より派手だけど質は低下。 (赤い戦車) | [投票] |
★3 | 1とは違う話として見た方がいいかも。3は行き過ぎだがここまでは自分的にはOK。太い首に首飾りをつけるシーンに「それ、ちぎれるで!」とおもわず突っ込んだ。 (TO−Y) | [投票(1)] |
★2 | アメコミだったら許すんだよ、マンガだったらね。 (りかちゅ) | [投票] |