★4 | 壮大なるスケールで贈る愛の物語・・・しかし、肝心の愛に安さを感じてしまった。 (かっきー) | [投票(1)] |
★3 | ドイツ人の描かれ方がステレオタイプの上にラストが予想できてしまうのはまだしも、肝心のマンドリンが全然大したことないってのは致命的です。[Video/吹替版] (Yasu) | [投票] |
★3 | ハリウッド映画は昔から英語しか通じない世界のようだね。字幕が読めない人が多いかららしいけど・・・。戦争に関してどこまでが史実なのか興味がある。 (RED DANCER) | [投票(2)] |
★4 | 主題は恋愛もの。戦争部分は割り切ってみるべき。 [review] (甘崎庵) | [投票(3)] |
★4 | しばらくの間「コレラ大尉のマンドリン」とばかり思ってました。そんなワケないよね、ははは・・・ (ぼり) | [投票(2)] |
★3 | 父親のジョン・ハートがギリシャ人として英語をしゃべっているのが健気。 [review] (kazby) | [投票] |
★2 | 戦争への無理解と人間に対する洞察力の欠如。そこに残るのは、「敵」への一方的な憎悪。 [review] (G31) | [投票(2)] |
★2 | ストーリーがやらせっぽい。映像もなんかチープに感じてしまうし、これ名曲?マンドリン。前作には及ばなかったねジョン・マッデン。その期待が減点させたかな。 (drowsy) | [投票] |
★2 | 見終えた後、中途半端に生ぬるい感覚に陥ってしまった。結局は、自分たち二人がよければいいんだろうなと・・・ (らーふる当番) | [投票] |
★3 | 「ビルマの竪琴」みたいな話かと思ったら、安直さの漂う恋愛ものだった...ニコラスもペネロペも演技はそこそこ行っているので、脚本と監督の責任だろう。 (りかちゅ) | [投票(2)] |