★1 | 馬鹿にするな! [review] (chokobo) | [投票(3)] |
★5 | 友人の強い推薦で劇場に足を運んだ。奴は歴史の授業を受けてるみたいだ!と、凄く興奮していた。「最高だったよね!」鑑賞後も熱が中々冷めない様子。野村満斎・・・なんとも不気味な笑みを魅せる男だ。そんな男には逆らいたくない。友人、彼にそっくりなの。 (かっきー) | [投票(1)] |
★3 | 良くできているとは思いますが・・・野村萬斎の魅力でもっているだけかも・・・ (RED DANCER) | [投票(2)] |
★3 | 『アヴァロン』を撮る際、押井守監督は「実写とアニメは融合していく」と言っていた。それがこんな形で世に出ていたのか。としみじみ思った。ただし、押井守の言っていたこととは、まるで異なる形で。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
★3 | メジャーな原作と比べるのは酷だが,人ともののけが一緒に暮らしていたという,妖しく,ある意味おおらかな原作の雰囲気はもっと出してほしかった。 [review] (ワトニイ) | [投票(2)] |
★2 | 「ワタシはそんなに狐に似ておりますかな?」いんや萬斎、キミは「森進一の顔真似をしているコロッケ」にクリソツだ! [review] (はしぼそがらす) | [投票(18)] |
★3 | 特撮や撮影、展開にやや難はあるものの、本作の世界観を体現した真田広之の存在感と野村萬斎の大健闘で雰囲気を出し、いいところまでいきかけたせっかくの映画を、台無しにしたのが伊藤英明の下手くそぶり。台詞も表情もそのすべてがダメでいない方がよい。 [review] (シーチキン) | [投票] |
★1 | 頼むからチープなことに美学を見出さないでくれっ!!特に監督、伊藤英明!! (drowsy) | [投票] |
★3 | 唯我独尊な晴明に博雅というキャラを噛ませ過ぎウェットになった。このバディもの的体裁は原作からの踏襲だが、方向性が無駄に拡散してしまう。悪の陰陽師との対立構図も映画をありきたりに堕した。期待もしてないがCGもワイヤーも所詮二番煎じで情けない。 (けにろん) | [投票] |
★3 | お粗末なVFXには目をつむっても、充分楽しめる。野村萬斎はまさにハマリ役、彼なくしてこの映画はあり得なかっただろう。面白かった! (茅ヶ崎まゆ子) | [投票] |
★2 | 怪談でもなければ権謀ドラマでもない。悲恋物語や友情話としても中途半端。何でもかんでも詰め込んで、消化不良を起こしているかのよう。思い切って話を整理しないと面白い映画にはならない。人気原作ゆえの呪縛か・・・。
(ぽんしゅう) | [投票(1)] |
★3 | 通俗!大通俗!な平安絵巻・・・。さすが(?)滝田洋二郎。 (鷂) | [投票(2)] |