★3 | キネ旬で1位になったのは、この映画のごく一部。全体を通しての評価はこんなもの。 [review] (chokobo) | [投票] |
★4 | 国籍を絡ませた面白い展開作品。人と人の感情対決に偏見や差別を用いて向上営む真の理想像演出がとても新鮮で、温かい感動を覚えました。恋愛に青春、そして歯切れの良いテンポ、邦画も良いと感じる。山崎・・・意外にやるジャン! (かっきー) | [投票] |
★1 | オープニングからいきなり変化球。しかも完全ボール球。振ろうという気にもならん。[新宿東映] [review] (Yasu) | [投票(6)] |
★5 | 現段階で私には、この作品の良さを完全には解析できていない。しかし、「青春」という素晴らしい時を今生きている若者たちよ、この矛盾だらけの世の中に対してもっと勇気を出して色々と吠えてみなさい、どうせいつか吠えられなくなるから。というようなことをいいたい映画だという事だけはわかったような気がする。 (takud-osaka) | [投票(3)] |
★4 | 青臭い恋愛物語だが、躍動感、面白さ、ストレートさなど好感度が高い。しかし、感動がなかったのは何故だろうか・・・? [review] (RED DANCER) | [投票] |
★4 | どうしても『バトル・ロワイヤル』が思い出されてしまって困ってしまいましたけど。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★0 | うわ、困った。正直に言うと、「何とも思わなかった」。面白く感じたりはしなかったけど、嫌いとかじゃない。何て言うんだろ、見事に「どこにも触れなかった」。いわゆるねじれの位置にあるのかねぇ。観たけど採点できない映画は初めて。 (はしぼそがらす) | [投票(1)] |
★4 | 走れ!殴れ!飛び越えろ!差別なんて言わば漆黒の霧、うざったかったら掻き消しちまえ、この映画のようになっ!! (drowsy) | [投票] |
★3 | そんなだっせー息子、もっと殴ってボコボコにしちゃえ!と切に思った。パパの世代の気持ちを、その煩悶を、君は真剣に考えたことがあるのか?以下、reviewはかなり毒を吐いてるのでそれでも可な方だけお読みください。 [review] (tredair) | [投票(23)] |
★4 | 遠慮も虚勢もない家族。理想の家族。在日云々がぴんとこない僕にはそっちの方が刺激的である。 (らーふる当番) | [投票(1)] |
★5 | 他者を貶めることでしか自己確立できぬ閉塞社会を放逐し囲いの外へ出よとの新世紀を迎えてのアジテーション。クドカンの節回しを自己流に置換する窪塚のセンスが産み出すグルーヴが革命的である。天才のセッションを受けた行定演出も弾みまくる。 (けにろん) | [投票(2)] |
★3 | この作品を古臭いと言う方。時代遅れ。 (茅ヶ崎まゆ子) | [投票] |
★3 | 人物設定&脚本も私的には上々なもんだと思う。が、期待しただけに・・あまりにも近年の日本映画の匂いがプンプンしているのには参った・・。たまに滑稽な描写?があるけれど、自分には苦手な箇所も。では、この映画の本当に言いたいことは?→ [review] (ナッシュ13) | [投票] |
★5 | 爆発・黙考・喜び・不安・悲壮・混乱・反抗。心と行動の振幅が疾走感とともに見事にスクリーン上に展開される。非凡な映像センスとは、こういう事をいうのだろう。キレのいい脚本構成も見逃せない。 [review] (ぽんしゅう) | [投票(33)] |
★5 | 国境さえ超えて行く、可能性の翼 × 地上に、舞い降りた、天使。。。 [review] (いくけん) | [投票(6)] |
★3 | 映像も、演出も、脚本も、全てにおいてダサくて薄っぺらくて最悪なのだが、在日朝鮮人をこのような身近な存在として描いたという一点においては評価したい。 (太陽と戦慄) | [投票(1)] |
★3 | エピソード0:「青春(へ)の旅立ち」、あるいは「闘争開始宣言」。彼は決して“根無草”ではない。 (鷂) | [投票(4)] |