★5 | 犬の演技がすごい! [review] (chokobo) | [投票] |
★5 | ユニーク活皮肉な構成が驚きの面白さと感動を与えた。この深さはマグノリアを越えた?濃厚な人間関係を見上げた獣は時折透かした瞳で語りかける。まるで視点とは逆に全てを見下した感じ。喜怒哀楽が絶妙な狡猾を保ち時間の流れを忘れるくらいに良かったワン! (かっきー) | [投票] |
★4 | この構成の見事さはどうだ。[シネセゾン渋谷] (Yasu) | [投票(1)] |
★2 | これは映画ではない!奇をてらってるだけで、なんにも面白くない渾身の駄作。
ガエル・ガルシア・ベルナルが好演だったので、おーまけして2点。 (alexandre) | [投票] |
★3 | メキシコの灼けつくようなdog days(長く暑い日)の下、彼らのdog's life(惨めな生活)が今日も始まる。 [review] (はしぼそがらす) | [投票] |
★5 | アップで畳みかけるヒリヒリした第一話にカサヴェテスを思い、第二話のニヤリとさせられる引用や展開にブニュエルの影を見て、センチメンタリズムや主張がやや過剰な第三話にアルモドバルを感じた。それがタランティーノ風に挑んでくるなら私はもう万歳するしかない。 (tredair) | [投票(2)] |
★4 | 助けられるも、当然のように「犬たち」を噛み殺した元闘犬の姿に、ただ一つ涙した。 (らーふる当番) | [投票] |
★3 | 恋愛、思想、宗教、家族、何かを信じ抜くことが出来る者には現世を憂い拒絶し破壊し破壊され喪失する権利が保障されている。信じる者は救われないことによって救われるのだ。「動機」「きっかけ」の表現がモロ好み。映像なら車椅子とクローゼットの鏡のシーンだな。 (町田) | [投票(3)] |
★3 | 面白いシーンもあるが長すぎてだれる。 (赤い戦車) | [投票] |