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「チャップリン」(システム既定POV)の映画ファンのコメント

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マルホランド・ドライブ(2001/米=仏)************

★5リンチタッチの最高峰。この奇跡と幻の宝物について、どんな言葉も失われてしまう。 [review] (chokobo)[投票]
★4皆さんおっしゃる通り、エロくて怖くてワケ分かりませんでした。[Video] [review] (Yasu)[投票]
★3思わせぶりな雰囲気、音楽、色、怪しげな人物、やたらひっぱる所なんかもツインピークスの焼き直しの様に感じてしまった。リンチ体験8作目にして、ひょっとして僕はリンチが苦手なんじゃないかと思いはじめた… (埴猪口)[投票]
★3うーむ・・・・・・・??? [review] (RED DANCER)[投票]
★4 あのエンターテイナーが一言、「火よ、我と共に歩め」と言って欲しいと思ったのは、私だけではない。と…思うんだけどなあ。 [review] (甘崎庵)[投票(4)]
★3すいません。僕の頭が悪いのが原因なのか、内容がサッパリ分かりませんでした。ただ映像の怖さに楽しませてもらえましたけど・・・ (ぼり)[投票]
★5冒頭の、ダンスシーンで、ぼわぼわ出てくる白いエクトプラズム(!)と、老夫婦の気色悪い笑い。わー、デビッド・リンチの映画みたい。 [review] (kazby)[投票(3)]
★4「またデビッド・リンチがマルホランド・ドライブに入っていったぞ」とか。 [review] (G31)[投票(8)]
★4冒頭ジジババの哄笑に「ヤロー(リンチ)、来やがった来やがった!」と小躍りするわたし。その横でリンチ初心者のダンナは終始曖昧な笑みを浮かべて煮崩れた脳をかき混ぜていた。ここに・オーケストラは・いません。のよ。 (はしぼそがらす)[投票(2)]
★5こぺぺぺ????点数は変動する。 [review] (ロボトミー)[投票(3)]
★5このようなことばがあるとして、リンチは悪夢を見る天才であり、それを観客に追体験させる天才。 [review] (モモ★ラッチ)[投票(9)]
★5理解しようとした瞬間にそっとはぐらかされる、類いまれなき心地よさ。酩酊ぎみなねっとりした闇と、そこに浮きあがる赤い唇。飛び散ったピンクのペンキ。オレンジ色の歌声。白い台所。コールタールのような肌。焦げ茶色の液体のシミ。そして金と黒と青の髪。 [review] (tredair)[投票(23)]
★4一体どういうつもりだろう? [review] (ビビビ)[投票(2)]
★3わからんものはわからん。知りたいとも思わん。それが正しい見方であろう。 [review] (らーふる当番)[投票(7)]
★5鍵ならここにもっている。 [review] (町田)[投票(2)]
★5本卦還りとでも言うべき意匠満載のリンチワールドは、しかし予想外に時間と彼岸の境界を明晰に構築する。そして何よりカオスの果てに情念とでも言うべきベタな愛の世界に突入したのが作家としての後退ではなく成熟と感じた。総決算であり到達点だろう。 (けにろん)[投票(5)]
★3おおこれは筒井康隆の「夢の木坂分岐点」ではないか! こういう映画なら、エロを削ってでもくっだらないギャグをもっと増やしてほしかった。 (ペンクロフ)[投票]
★1DVDのパッケージ説明がフワフワしていたのがよくわかった(笑)。リンチのマスターベーションを見せられた気分。『ストレイト・ストーリー』が面白かっただけに残念。 (エイト)[投票]
★4正常な人間がひとりも出てこない。恐らく監督さえも・・・。でも、それが妙に心地よいのだ。 (茅ヶ崎まゆ子)[投票]
★38年ぶりに観て点数が一点上がる。ハリウッドの敗残者の切ない夢。もしくはパラレルワールドか。解釈が色々あって興味深い。でもやっぱこれだるいシーン多いよ。絶賛はできない。 (赤い戦車)[投票]
★5人間も状況も多面的であるというのは自明でありながら、我々は常に一面としか対峙していないという錯覚の中にいる。ということは日常こそ錯覚であり、その裏にパラレルに存在する多面こそが現実であるというリンチの逆説的言質が切なさと不安をかきたてる。 [review] (ぽんしゅう)[投票(7)]
★4解読不能の暗号文を読まされた感じだな。とりあえずキスシーンが凄い! (太陽と戦慄)[投票(3)]