「チャップリン」(システム既定POV)の映画ファンのコメント
ノー・マンズ・ランド(2001/伊=英=ベルギー=仏=スロベニア) |
笑ってしまっていいんですよね?(2011/01/10) [review] (chokobo) | [投票] | |
(国連軍に代表される)国際世論とメディア、どちらも普段は偉そうに綺麗ごとばかり言っているくせに、いざ実務となると、なぜこうも途端に無力になってしまうのか。[シネ・アミューズ・イースト] (Yasu) | [投票] | |
[ネタバレ?(Y6:N1)] ラストになってもあの場所に置き去りにされたままの兵士の末路を考えるとゾッとさせられた。 (タモリ) | [投票] | |
え?笑うとこなんてあった…?『アンダーグラウンド』のようにぶっ飛んだ変化球映画かと思ってたら、ベタな程ド真ん中の直球、、だと感じたけど僕が鈍いだけなのかな…。、、とにかくストレートに響いたいい映画でした。 (埴猪口) | [投票] | |
内戦の悲惨さがにじみ出ている。 [review] (RED DANCER) | [投票] | |
ブラックコメディの本質は見ている人を居心地悪くさせること。本作は見事にブラックコメディになってます。 [review] (甘崎庵) | [投票] | |
「傍観してるのは、加勢してるのと同じだ」。そのとおりだ。 このところの忙しさと、脱力とで、うつろな頭に空手チョップをきめられたみたい。 さあ、私も一日も早く戦線に復帰しなくちゃ。アンタもがんばるのよ、”アリゾナ・ドゥ”。 [review] (kazby) | [投票(5)] | |
存在の耐えられない軽さ。 (G31) | [投票(1)] | |
採点すると、採点することで何か自分の中で結論を出してしまったことになりそうで、採点不能。 [review] (はしぼそがらす) | [投票(4)] | |
戦争のこういう描き方が、一番、映画にふさわしいのかもしれない。少なくとも、これ見よがしな残虐なシーンや悲劇だけをもってくるしか能のない、ドキュメンタリーにも映画にもなりきれないようなモノとは、明らかに一線を画している。 [review] (シーチキン) | [投票(3)] | |
あそこに人間がいなかったか? [review] (ロボトミー) | [投票] | |
次々と繰り出されるブラックジョークに素直に笑ってしまった私は、とことんだめな人なのでしょうか。 [review] (tredair) | [投票(2)] | |
上も下も、さぞ熱かったことだろう。 (らーふる当番) | [投票] | |
Everyman's Rament. [review] (町田) | [投票(15)] | |
密閉空間での心理戦から後半、国連軍とTV局を加えて加速的にパノラミックに展開していく様に映画的ダイナミズムを感じたが、この女性レポーターと仏人軍曹の心情描写が前半を牽引する2人と拮抗し切れてない。滅多にない痛切なラストを擁しただけに惜しい。 (けにろん) | [投票(7)] | |
中盤がだれて退屈だったものの、全体的には秀作。 (赤い戦車) | [投票] |