★3 | しかしまあ、スーザン・オーリアンはよくこんな形で映画化することを承諾したもんだ。それにしても脚本家てのは大変な仕事のようだが、チャーリー・カウフマンに双子の兄弟がいるとは知らなかったな。帰宅したら調べてみるか。……何ィ!! [東劇/SRD] [review] (Yasu) | [投票] |
★3 | これはフィクション・・・!?なんか・・・実話っぽいところがいっぱいあるよねぇ・・・? [review] (RED DANCER) | [投票] |
★2 | コメントに困る映画だなあ・・・ まるでこの映画の脚本家(映画の中)の気持ちだよ。ただ、この脚本家(実際の)、ホントは自分が大好きだろうね。 (らーふる当番) | [投票] |
★3 | 「3」 [review] (町田) | [投票(5)] |
★3 | まず着想ありきのカウフマン脚本が好きだ。見事にくっだらない映画に仕上がっている。しかし一番凄いのはこれにOKを出したスーザン・オーリアンだろう。「あなた役はメリル・ストリープですよ」が殺し文句だったんだろうな。 (ペンクロフ) | [投票(3)] |
★3 | 困った、書けない。コメントが・・・。 (茅ヶ崎まゆ子) | [投票] |
★3 | 相変わらず奇抜な脚本を提供してくれるカウフマン。こんな映画を世に送り出せるなんて、あんたは幸せ者だ。ただ、Adapt(適応/脚色)の苦悩というテーマ以上に俺も苦悩したのも事実。まぁ難解なんだが…ドナルドの存在には助けられたよ。 [review] (ナッシュ13) | [投票(3)] |
★4 | これは一人の脚本家の、自虐的自爆テロ。却ってアクションの無いシーンでこそパニックが起こっているという逆説。 [review] (煽尼采) | [投票(1)] |