★5 | 何て静かな映画なんだ。 [review] (chokobo) | [投票(3)] |
★3 | クライマックスまでは緊張感あふれる手堅い作りだったのだが、ラストの落ちが都合良すぎてやや白けてしまった。[錦糸町シネマ8楽天地] (Yasu) | [投票(1)] |
★4 | 演技派の男優陣は見応え抜群。結末の展開はかなり垣間見えていた・・・? (RED DANCER) | [投票] |
★4 | 他の人もそうなんでしょうけど、やっぱり本作で褒めるべきは役者の巧さ。ただ、全員一番評価されている役どころ以外の役で勝負しているのが一番凄いと思います。 [review] (甘崎庵) | [投票(6)] |
★2 | ところどころ穴があいたり、欠けたり、ぼやけてしまったり、それも自分のせいじゃない事だって多々あるのに、修復できない傷はのこっていくもの。人生っていうフィルム。あるとき突然「もうやめろ!」とばかりに、貴方のフィルムは荒々しく引きちぎられて、スクリーンは真っ白になってしまう。 [review] (kazby) | [投票(3)] |
★3 | ちゃんとした大人になろう。 ・・・って話じゃなかったのか? [review] (G31) | [投票(2)] |
★3 | 「男の物語」のようでいて実は「恐るべき女房どもの物語」。 [review] (はしぼそがらす) | [投票(1)] |
★3 | マイペースベーコンがいいのさ。 (d999) | [投票] |
★3 | 誰でもいいからデイブに謝ってくれ。デイブにまともな言葉を一言かけてくれ。 [review] (らーふる当番) | [投票(2)] |
★4 | イーストウッド演出は鈍器のような凶悪な殺傷力を手に入れた。それはもはや作中人物だけではなく、私たち観客に対しても振るわれる。私は自分が生きて劇場を出られたことが不思議だった。一体イーストウッドは何をしようとしているのだろうか。おそらく、彼は世界映画史上最高の監督という称号を得るために着実に歩を進めているのだ。 (3819695) | [投票(1)] |
★4 | 連れさらわれ、或いは取り残されて、言葉を失ってしまった人々の物語。 [review] (町田) | [投票(3)] |
★4 | 多彩な人物が入り乱れ拡散しまくる展開の中で緊張が持続した人間描写は、中盤で底が割れドラマの重点が絞り込まれるにつれ馬脚を現す。ふったネタを放棄したかのような展開が釈然としない。ペンもデ・ニーロみたいで興醒め。 (けにろん) | [投票(8)] |
★3 | 見終わった後の虚脱感と、何とも知れない後味の悪さがどうも合わない。俳優たちのアンサンブルは見事!の一言に尽きる。 (茅ヶ崎まゆ子) | [投票(2)] |
★4 | 三人の現在と過去がリンクする、その語り節が上手い。イーストウッドの手腕もさることながら、ブライアン・ヘルゲランドの純粋な脚本が素晴らしい。全てはあの日…そう、あの日以来、彼らはどんな人生を歩んできたのか? [review] (ナッシュ13) | [投票(5)] |
★4 | 重い。 (赤い戦車) | [投票] |
★4 | 偶然から必然が導かれ、必然と思われたことが偶然に左右され、といった揺さぶりや驚きがこの手の映画の醍醐味だと思うのだが、そんな細かなことは一切感知せず、ただただ重々しい気分だけで2時間以上見せきってしまうイーストウッドの偏執的傲慢さに4点。 (ぽんしゅう) | [投票(3)] |
★4 | 何よりも主演のトライアングルがサスペンス空間のテンションとムードの醸成に貢献したGOODムービー [review] (junojuna) | [投票(2)] |
★3 | ショーン・ペン、助演男優の間違いではないのか?と思うのは私だけ?
見終わった後も、どうしてもショーン・ペンが主役だという事実の理解に苦しみました・・・。 (yasuyon) | [投票] |