「ジャン・リュック・ゴダール」(システム既定POV)の映画ファンのコメント
岡田和雄のコメント |
ゴダールの新ドイツ零年(1991/仏) | レミー・コーションの途方もない彷徨とともに、丸裸にされた「孤独」が浮き彫りになる。ゴダールのひとつの頂点を示す作品だと思う。 | [投票] | |
カルメンという名の女(1983/仏) | はじめて見たゴダール、一時も目が離せなかった。 ブラウン管から逆投射される「手」のイマージュにはっとさせられた。 この映画が85分であっけなく終ってしまうことの素晴らしさは。 | [投票] |
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岡田和雄のコメント |
ゴダールの新ドイツ零年(1991/仏) | レミー・コーションの途方もない彷徨とともに、丸裸にされた「孤独」が浮き彫りになる。ゴダールのひとつの頂点を示す作品だと思う。 | [投票] | |
カルメンという名の女(1983/仏) | はじめて見たゴダール、一時も目が離せなかった。 ブラウン管から逆投射される「手」のイマージュにはっとさせられた。 この映画が85分であっけなく終ってしまうことの素晴らしさは。 | [投票] |