「ジャン・リュック・ゴダール」(システム既定POV)の映画ファンのコメント
| ＫＡＤＡＧＩＯのコメント |
| 軽蔑(1963/仏) | 愛する人を愛せなくなったとき心は不快感でいっぱい。気持ち悪くなるんです。よく女性が「私に触らないで！」と言ってしまうのはそのせいです。 | [投票(1)] | |
| 女は女である(1961/仏) | 気持ちが軽くなり何をしても愉快でたまらない。お洒落な日常を生きてる実感、あるいは錯覚。これを「ウキウキ病」と呼んでいる。こんな映画を観ると必ず発病する嬉しい病なのだ。 | [投票(9)] | |
| ゴダールの決別(1993/スイス＝仏) | 神秘的な絵も知的な会話も私にとっては果てしなく続く呪文のようなものだった。解読不可能のためいらつき眠気も起きず。 | [投票] | |
| 気狂いピエロ(1965/仏) | 無茶な逃避行、彼はもう若くはない。ＢＧＭに最適。 | [投票] |