「ジャン・リュック・ゴダール」(システム既定POV)の映画ファンのコメント
風間☆YUIのコメント |
女は女である(1961/仏) | 通常の映画と比較して台詞とBGMのバランスが逆なところがミソ。そこがミュージカルたる所以だが、感情は音楽に語らせるってことか。アンナ・カリーナが最も輝いている作品。 | [投票(1)] | |
男性・女性(1966/仏) | 主役のジャン・ピエール・レオーの深刻ぶった態度と、ヒロインであるシャンタル・ゴヤの軽妙洒脱さとの対比がナイス。映画を観た後に、復刻されたシャンタル・ゴヤのCDを聴くのもまた一興か。 | [投票] |