「ジャン・リュック・ゴダール」(システム既定POV)の映画ファンのコメント
存在の耐えられない軽さ(1988/米) |
アメリカであろうが、日本であろうが、監督自身が意図したであろうが、なかろうが、クンデラの原作を逆転して、さらに逆転してしまって(逆説の逆説)るからおもしろかったのじゃないという気がする (まご) | [投票] | |
長い。長すぎる。決して悪くない出来だし良いシーンもあるが、フィリップ・カウフマンは何か映画を勘違いしていると思う。レナ・オリンの扱いが難しいのはよく判るが、それにしても違和感を感じる。ラストシーンなんかは結構好きなんだけど。 (ゑぎ) | [投票] | |
こんなに長くする必要はないと思うけど・・・ [review] (マッツァ) | [投票] |