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「ジャン・リュック・ゴダール」(システム既定POV)の映画ファンのコメント

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カルメンという名の女(1983/仏)************

★5はじめて見たゴダール、一時も目が離せなかった。 ブラウン管から逆投射される「手」のイマージュにはっとさせられた。 この映画が85分であっけなく終ってしまうことの素晴らしさは。 (岡田和雄)[投票]
★4前半は音が多すぎて煩いと感じていたので後半の方が乗れる。特に最後のデートメルスと男優(名前失念)との切返しは素晴らしいと思う。良いアップってああいうののことを言うんでないかな。本作では女の横顔の美しさを堪能しました。 (赤い戦車)[投票]
★4後期ゴダール=ソニマージュの入門にはわりといい作品なんじゃないでしょうか。 (_)[投票]
★2音楽やセリフのおもしろさはあっても、どれも単発。 (ドド)[投票]
★4商業映画復帰後のゴダール作品中では最も普通に面白い映画だろう。それでも一筋縄ではいかない意味の豊饒さを持っているがプロットの繋がりなんか気にせずデートメルスの肢体に見惚れる逃げ場がある。しかし陰毛越しのショットには笑ってしまった。一方ミリアム・ルーセルはヴィアゼムスキーによく似ていることもあり、とても痛い。 (ゑぎ)[投票(1)]
★2セクシーないい場面もあったけど、決して好きな映画とはいえない。 (buzz)[投票]
★4非常に分かりやすい作品なので、ゴダールアレルギーの方々、ぜひ、ご覧に なって下さい。 でもゴダール本人出演という事で(しかも、かなりボヤいてます。)私個人としては残念なんですけどね。(顔とか知らなかったので。) [review] (よちゃく)[投票(1)]
★2おおかた、わからない。 (右側に気をつけろ)[投票]