「ジャン・リュック・ゴダール」(システム既定POV)の映画ファンのコメント
愛の嗚咽(1932/米) |
独り立ちしてまだ間もない頃のキューカーだが、流石の空間描写だ。玄関から入った大きなリビング、階段、ミュージックルームと呼ばれるピアノのある部屋といった屋内空間を機能的に見せるのだ。そして本作は、キャサリン・ヘプバーンの映画デビュー作。 [review] (ゑぎ) | [投票] |
CinemaScape−映画批評空間− | 表紙 | 映画目次 |
愛の嗚咽(1932/米) |
独り立ちしてまだ間もない頃のキューカーだが、流石の空間描写だ。玄関から入った大きなリビング、階段、ミュージックルームと呼ばれるピアノのある部屋といった屋内空間を機能的に見せるのだ。そして本作は、キャサリン・ヘプバーンの映画デビュー作。 [review] (ゑぎ) | [投票] |