「ジャン・リュック・ゴダール」(システム既定POV)の映画ファンのコメント
夜と霧(1955/仏) |
アウシュビッツという存在が合理性の果てにあった事実を、誰かが語った言葉をなぞるのではなしに自分自身の理解で受け入れるには、この映画の力を必要とした。 [review] (tomcot) | [投票(4)] | |
女性の髪の毛の山。死体を運ぶブルドーザー。生首。カメラは無感情にそれらをただ映し出す。それに何を感じ、何を考えるかは我々生者の自由である。 [review] (赤い戦車) | [投票] | |
この映像の前には沈黙しかないですね。 (_) | [投票] | |
映像は何も記憶していない。 [review] (鷂) | [投票(8)] | |
「絶え間ない悲鳴に耳を貸さぬ我々がいる」 (ドド) | [投票] |