「ジャン・リュック・ゴダール」(システム既定POV)の映画ファンのコメント
ダイ・ハード4.0(2007/米) |
荒唐無稽なアクションの連続に爆笑しながら観た。マクレーンのキャラには違和感あり。 (赤い戦車) | [投票] | |
新奇な趣向は皆無でプロットも過去3作の折衷だが、偶発の受動者から「HERO」たる自覚下、能動的マッチョに変貌したマクレーンに違和感は無い。軸のぶれない主人公がシリーズの魂を堅持しつつも「男親」へとチャネルを切り替える終盤が予想外で泣けた。 (けにろん) | [投票(4)] | |
ダイ・ハード9.11、或いは危険のインフレーション。9.11以後のアメリカを風刺しているようでいて、マクレーンの好戦的マッチョ主義はかつて無いほど単純明快。 [review] (煽尼采) | [投票(2)] |