「ジャン・リュック・ゴダール」(システム既定POV)の映画ファンのコメント
コッポラの胡蝶の夢(2007/米=独=伊=仏=ルーマニア) |
監督復帰後のコッポラは老獪なふてぶてしさと清新な軽やかさを併せ持つ。3作とも、初めて映画を撮ったような無邪気さに溢れている。 (赤い戦車) | [投票] | |
語り口は壊れていないリンチみたいで悪くもないし、もともとコッポラは尖ったショットのアートフィルムが撮れる作家だと思っているのだが、どうにも老人の繰り言めいた話なので退屈なのだ。言語学というのも映画的に殆ど機能していない。 (けにろん) | [投票(4)] | |
不老不死としての、写真、録音、言語。 [review] (煽尼采) | [投票(3)] |