「ジャン・リュック・ゴダール」(システム既定POV)の映画ファンのコメント
伯爵夫人(1967/英) |
マーロン・ブランドの仏頂面とコメディとのギャップの面白さや、カラーを活かしたギャグなど意欲的な作品ではあるが、全体の二割くらいしか笑えない。チャップリン御大のユーモアは、モノクロの非現実感と幻想性に支えられていた面もあったのでは? [review] (煽尼采) | [投票] |
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伯爵夫人(1967/英) |
マーロン・ブランドの仏頂面とコメディとのギャップの面白さや、カラーを活かしたギャグなど意欲的な作品ではあるが、全体の二割くらいしか笑えない。チャップリン御大のユーモアは、モノクロの非現実感と幻想性に支えられていた面もあったのでは? [review] (煽尼采) | [投票] |