「ジャン・リュック・ゴダール」(システム既定POV)の映画ファンのコメント
スター・トレック イントゥ・ダークネス(2013/米) |
ほとんどの画面において近景しか存在せず、奥は何も無いかピントが合わされていない。また、会話のカット割が恐ろしく優等生的でワンパターン。いくらなんでもこんな作品を擁護できるはずがない。申し訳程度にハレーションを画面に漲らしたところでどうしようもない。これが傑作『スーパーエイト』を撮った人間の仕事なのか? (赤い戦車) | [投票] |
CinemaScape−映画批評空間− | 表紙 | 映画目次 |
スター・トレック イントゥ・ダークネス(2013/米) |
ほとんどの画面において近景しか存在せず、奥は何も無いかピントが合わされていない。また、会話のカット割が恐ろしく優等生的でワンパターン。いくらなんでもこんな作品を擁護できるはずがない。申し訳程度にハレーションを画面に漲らしたところでどうしようもない。これが傑作『スーパーエイト』を撮った人間の仕事なのか? (赤い戦車) | [投票] |