「ジャン・リュック・ゴダール」(システム既定POV)の映画ファンのコメント
若草の萌えるころ(1968/仏) |
この映画で一番美しいジョアンア・シムカスは,ベットに横たわる男を見て微笑むところ.ジョアンア・シムカスの目線は直接男を捕らえ,僕ら観客は,ジョアンナ・シムカスに目を奪われる. (Passing Pleasures) | [投票] | |
赤い花、赤いカーディガン等、さり気なく「赤」で結ばれていく一夜の物語。その手並みは繊細なものだが、所詮は小娘の衝動的かつ無防備な幼稚さに終始つき合わされて終わるだけ。 [review] (煽尼采) | [投票] |