「ジャン・リュック・ゴダール」(システム既定POV)の映画ファンのコメント
ピアニストを撃て(1960/仏) |
中途半端な映画。それでも良い部分はある。 (赤い戦車) | [投票] | |
妻が主人公に告白するシーン:彼女の首まわりのなまめかしい輝きを見なければならぬ。 (_) | [投票] | |
いろいろな原石が散りばめられていそうなことはわかる。でも,その魅力が実感を伴って伝わってこない。 [review] (ワトニイ) | [投票(1)] | |
何となくノワールっぽいノワールに思いつきだけのようなユーモア。 [review] (ドド) | [投票(1)] | |
いい。実にいい。 ピアノで始まりピアノで終わる。「母親の命にかけてマフラーは日本製だ」という科白で始まる唐突なギャグも悪くない。 (ゑぎ) | [投票] | |
なにがあっても穏やかな微笑みを浮かべているシャルリは,傷つきすぎて,タフに生きるしかないとあきらめた人間のようだ. (Passing Pleasures) | [投票] |