★5 | 普段の厳格さが鳴りを潜めている代わりに、ゴージャスな遊び感覚が前面に出ている。これはとっても楽しい映画です。どの場面も、それこそ脇役の演技に至るまで、爆発せんばかりの面白さ。 (赤い戦車) | [投票] |
★4 | 「イン・ベッド・ウィズ・マドンナ」でマドンナにバカにされていた(当然!)あほケビンがこんなによく見えるのはやはりイーストウッドのちからだ!! (FunQ) | [投票(3)] |
★3 | 主人公のひたむきさが良い。 (ワトニイ) | [投票] |
★4 | 何気にローラ・ダーンがいい表情してます。 (ドド) | [投票] |
★4 | イーストウッドとローラ・ダーンの描き込みの希薄さなど取るに足らない。イーストウッドが監督に専念していた方が完成度は高くなっていただろうが、このゴージャスな映画の完成はみなかったのだ。この何ともイーストウッドらしい遊びの感覚は生まれなかったのだ。 [review] (ゑぎ) | [投票(7)] |
★3 | とりたててヒネリが効いてるとも思えぬ真っ当すぎる浪花節をノーブルだが散漫な演出と凡庸な撮影でダラダラ見せられる。コスナーが良いので若干救われてるが所詮は狂気の域まで踏み切る訳もなく、イーストウッドに至っては役をキャラに引き寄せ過ぎ。 (けにろん) | [投票(1)] |
★4 | 不覚にも泣いてしまった。
(マッツァ) | [投票] |
★4 | イーストウッドが、あえて監督に徹して、主役から一歩引いているところがすごく良かった。 (JEDI) | [投票] |