「ジャン・リュック・ゴダール」(システム既定POV)の映画ファンのコメント
フェリーニのアマルコルド(1974/仏=伊) |
映画を観た誰もが、ここに写っていることなんて、何ひとつ経験したことが無いとしても、「わたしもおぼえている」とつぶやける。 [review] (ALPACA) | [投票(9)] | |
全てが美しい。木登りオジサンに哀愁を感じた。泣けます。 (太陽と戦慄) | [投票(3)] | |
映画館で1人で観たい。ビデオでもあまりの凄さに泣きました。 (ドド) | [投票] | |
朝靄の中の巨船も雪の中の孔雀も木の上の叔父貴もフェリーニ的なはったりではあるのだが、挑発は影を潜め郷愁に塗り込められる。共同脚本に内実にまだしも重きを置くグエッラが参加したのが大きい。集大成とも言えるし転換点とも言える最後の傑作。 (けにろん) | [投票] | |
食って飲んで喋って・・・あれ?わ、分からん。 (マッツァ) | [投票] |