「ジャン・リュック・ゴダール」(システム既定POV)の映画ファンのコメント
| ローズマリーの赤ちゃん(1968/米) |
| ちょっと期待はずれ。 (赤い戦車) | [投票] | |
| どんどんやつれていくミア・ファロー。そこがいちばん怖い。ストーリーはとりあえず無視。 (＿) | [投票] | |
| アパートに越してきた日、床に座って缶ビールを開ける時のミア・ファローの不器用さ、ひと口めを飲む時の頭をたれる角度と丸みを帯びた背中、それを照らす薄白色の光。「あぁ、完璧だ…」と思った。 (ドド) | [投票(5)] | |
| これはまるで冒険ミステリーだ。そういう意味で「活劇」として素晴らしい。全くショッカーでないところが良い。 (ゑぎ) | [投票(2)] | |
| メジャー仕様の『反撥』焼き直しで、決定的に主人公の追い込みが緩いのだが、自壊するのではなく他者からの侵食によるあたり、米国に内在するトラウマを焙り出している。ジャジーな雰囲気と随所のポランスキー流夢幻のイメージショットが懐旧的な味わい。 (けにろん) | [投票] | |
| 赤ちゃんの実体が見えないというのがかえって恐怖というものを引き立たせている。。 (JEDI) | [投票(1)] |