★5 | このキャストの充実ぶりといったら!ミト、ユパ、クロトワ、クシャナ、みんなみんな素晴らしい! [review] (tomcot) | [投票(3)] |
★5 | ナウシカはTVで観ない。 [review] (ALPACA) | [投票] |
★2 | アニメの割には難解すぎるし、難解な割には陳腐。人間と自然の対立を描きたいのは分かるが、あんなラストでは何も結論が出ていない。人物の描き方が類型的で薄っぺらいのは宮崎のダメなところで、特に悪役をもっとちゃんと描いてほしいと思う。 (太陽と戦慄) | [投票(2)] |
★3 | これはこれで出来が良いのだけれども漫画版が面白すぎた。先に映画版を鑑賞しておけば点数が上がったかもしれない。 (赤い戦車) | [投票] |
★3 | 予定調和を拒否せよ。破綻を破綻のままで投げ出す勇気があったならば相応の傑作にはなってただろうに。 (_) | [投票(1)] |
★3 | 壮大なスケール,普遍的なメッセージ性,美しい音楽…と非の打ちどころがない作品。でも,なぜかそこに優等生的な説教臭さを感じてしまい,もう一つ好きになれない私ってひねくれ者? (ワトニイ) | [投票(1)] |
★5 | 画面の内外が絶え間なく断続する編集のキレを見せつけられるにつけ、編集とは削る作業だと感じさせられる。流動する世界そのものの全体の中から削り出すべきところだけを削り出し、その一連の断続が広大な世界の断片に宿るなけなしの真実の姿を黙って映し出す。皆が皆、生存圏=生存権を脅かされることで否応ない修羅場が生まれる。それでも一寸の蟲にも五分の魂を見出してしまう感受性ありきの世界。 (鷂) | [投票(3)] |
★4 | まだ若い宮崎のパワーは存分に味わえると思います。 (ヤマカン) | [投票] |
★2 | もしナウシカが、学校に転入してきたら.....。 [review] (よちゃく) | [投票(3)] |
★5 | 地政学的広がりと歴史的時間軸を精緻に設定して巨大なクロニクルの一端を垣間見たようなロマンティシズムが発生。清冽な風吹く空と澱む腐海の高低差の表現とそこを縦横に飛翔するダイナミズム。ナウシカの無為と余りに人間的な脇役陣。対比は須らく成功した。 (けにろん) | [投票(3)] |
★5 | オープニングの巨神兵が怖くて画面を観れなかった頃が懐かしい。 (マッツァ) | [投票(1)] |