「ジャン・リュック・ゴダール」(システム既定POV)の映画ファンのコメント
愛しのローズマリー(2001/独=米) |
許容範囲外。外見の良い人=心が醜い、外見の良くない人=心が美しい、という図式は設定上仕方ないにしても不愉快だし、ハンディキャップまでを容姿と同列のネタにするデリカシーのなさにはゾッとする。いくらブラックでもやっていいことと悪いことがあるはず。 (mal) | [投票(6)] |
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愛しのローズマリー(2001/独=米) |
許容範囲外。外見の良い人=心が醜い、外見の良くない人=心が美しい、という図式は設定上仕方ないにしても不愉快だし、ハンディキャップまでを容姿と同列のネタにするデリカシーのなさにはゾッとする。いくらブラックでもやっていいことと悪いことがあるはず。 (mal) | [投票(6)] |