「「表現の自由」における性、暴力、ことば -expression: regulate-」(muffler&silencer[消音装置])の映画ファンのコメント
ジャイアント白田のコメント |
エマニエル夫人(1974/仏) | 年少者にとってのズリネタ有効賞味品質保持期限は、最短1日で最長6ヶ月、ひとによっては1年以上も美味しく召し上がることが可能なのかもしれない。が、シャープな映像でないがために噴射もソフトになるのかもしれないという危うい側面も。もっとボイン(大・中)を。 [review] | [投票(4)] | |
愛のコリーダ(1976/日=仏) | この作品からSEX描写がなかったら成り立つのか?で論評すると駄作になってしまいそう。かろうじて大島と言うネームバリューとSEX描写の斬新さを全面に出して逃げ切った先行逃げ切り馬!&SEXを未体験のままで見たら「SEXって嫌だなぁ」ってなる小・中・高校生続出間違いなし映画!! [review] | [投票(9)] | |
バトル・ロワイアル(2000/日) | Rー15指定でしょ?駄作に付けられる称号でしょ?『ハリーポッター』はRー50程でしょうか?キネ旬のラストに告知してありましたよ『今後、Rの数字は期待外れ度を表す』by映倫って。 | [投票(2)] | |
ソドムの市(1975/仏=伊) | この作品を駄目とし隠そうとし闇に葬ろうとした人の作った、ボカシという騒音が騒げば騒ぐほど、高評価つながっていて全く滑稽だ。目に映画にボカシを付けた連中は、超耽美派と言えるこの作品を、もう一度よく鑑賞して見るべき。 [review] | [投票(2)] | |
処女の泉(1960/スウェーデン) | 試行錯誤の連続で成り立つ社会に生き続ける一つのコミュニティで起きた事件は、そこに存在する人々を見えざる手という名の自らの意志が前へ前へと成長させていく。 [review] | [投票] | |
市民ケーン(1941/米) | そんなに絶賛するほどの映画?賛否があると思いますが私は正直そんなに凄いと絶叫する程ではなかった。当時を考慮して判断するべき?しなくてもいいのでは…一作品として見たらほかにも良いのは山程あるのではないでしょうか。 | [投票(3)] | |
風と共に去りぬ(1939/米) | 映画史上最高の悪女スカーレットを見る事が出来て気分はもう全ての少女漫画を読破した複雑な気分爽快感!レビューは電気グルーヴの「誰だ!」の歌詞(フル)で斬ってみました。 [review] | [投票(25)] | |
その男、凶暴につき(1989/日) | ビル内での光は最高ですよね!あと倉庫もホント感心しました。見た後に北野武が監督となり何もかも深作監督を抜いた感じがした作品です。 | [投票(1)] | |
ベティ・ブルー/愛と激情の日々(1986/仏) | 何が起きようともベティを愛し続けていた彼の心情にこそ才能が含まれている。凡人が投げ出したい事を投げないでいる姿は作家の姿そのものであり、ベティと彼の燃えさかる炎の結晶。 [review] | [投票(3)] |