「「表現の自由」における性、暴力、ことば -expression: regulate-」(muffler&silencer[消音装置])の映画ファンのコメント
Linusのコメント |
愛のコリーダ(1976/日=仏) | 神代辰巳が唯一嫉妬したのがこの映画だそうだ。藤竜也のヘラヘラしてるとこが『黒い十人の女』のカゼさんみたいで、ニクタラシイ。 | [投票(2)] | |
書を捨てよ町へ出よう(1971/日) | 寺山修司には、1日1冊本を読んだとか、昼食も意図的に毎日違うメニューを選んだ…なんて逸話がある。そんな寺山シェフが、知識・官能・青春・劣等感・マザコン・都電(東京)・怒り・うさぎを食材にごった煮スープを作りました。うーん、美味。 | [投票(2)] | |
時計じかけのオレンジ(1971/英) | 字幕で気になることが…。ホラーショーじゃなくハラショー(素晴らしい) じゃないのかなぁ? 確か小説ではそうなっていたと思うのだけど。隠語が わかりやすい字幕にリニューアルして欲しい。 | [投票(2)] | |
バトル・ロワイアル(2000/日) | BATTLE ROYALE/高見広春 [review] | [投票] | |
ソドムの市(1975/仏=伊) | “キレイはキタナイ キタナイはキレイ”を体現した映画じゃ…全然ない! | [投票] | |
その男、凶暴につき(1989/日) | 全共闘世代の代表であるビートたけしは、生きる意味を理屈で求める世代の アンチとしてお笑い(荒唐無稽)に走り、北野武はニヒリズム映画を撮り続けていると、私は勝手に思っている。 | [投票(6)] | |
ベティ・ブルー/愛と激情の日々(1986/仏) | ベティ・ブルー/フィリップ・ディジャン [review] | [投票(4)] | |
砂丘(1970/伊) | 前衛…としか言いようがない。しかし何でこんなシンプルなストーリーに一流どころが5人も脚本に噛んでんの? アントニオーニの妄想でいいやん。(笑)絶対、大麻パーティーの雑談からできた映画だな。テーマは、ハシシ娘の爆発力はちょっと違う? | [投票(2)] |